利用者:32193(みにいくぞー)色んなところにみにいくぞーです(笑)これからもよろしゅう!! --32193(みにいくぞー) 2006年4月23日 (日) 15:10 (UTC)
みにふるひのこは~はらうのだー♪ぱっぱっぱっぱ踊ろう騒ごう、ぱっぱ、ぱっぱいい日だぴょん♪
ぼくはめろんぱんだよ
2.相手に非があるんだから、自分も非がある行動をしたんだと主張。 3.引用もせず、抽象的にな表現。 4.なぜか、正義の味方のような言い方だが、自分のルール違反は相手が悪いから 仕方が無いと正当化。 5.そもそも、そんなことあなたに言われたくないという(じゃあ、誰に言われた いんだ?) 5.「周囲の人」ってあなたが全面的な共感をする人。 6.なぜか追い詰められると一時書き込みが少なくなる代わりに、違うユーザー が書き出す。以上繰り返し(笑)次1に戻る♪ 補足。なぜか、共通している言葉は「被害者」です。
私がコメント依頼に投函したものWikipedia:コメント依頼/Ikedat76 part3 Wikipedia:コメント依頼/Michael Friedrich --32193(みにいくぞー) 2006年9月22日 (金) 07:13 (UTC) 文についてもう、みんな気づこ~よ~、32193(みにいくぞー)って君たちの行動を読んで書いてるんだぜ♪
つまり、あなたは、例えば人を殺した人が、俺は悪くない、 殺されたヤツが原因を作ったから無罪だと言っているのと同じですね。 相手に理由がある場合、ルールを無視していいってことですか? その平然と言う、自分勝手さ・・・みんな気づこうよ!
あなたが向かっているのは正式には、コンピューターですね?物ですよね。 その物に対して、何を言おうが構いません。 しかし、物越し確実に生身の人間がいることを忘れてませんか? あなたが、上に言われた言葉を言われたら、どういう気持ちするのかな? それでも、こういうわけ「相手に原因があるから、仕方が無いじゃん」 真実の法則というのがあります。 それは「自分の行った行動が正しければ成功し、 失敗だったら正しくない」という言葉です。 あなたの行動は、正しいと思いますか?トラブルを招いてませんか? おい、お前の行動(32193(みにいくぞー))は、どうなんだよ!って 言葉が聞こえてきそうですね。はい、その通り。 でも、それってみんなにも当てはまらない? 「お前だって・・・」って聞こえそうだけど、相手に非があるからって、 自分の行動の正当化にはならないね。
どうせ言い合いした人しかみてないから言うけど、 俺と争ってるやつ履歴みたか? ikedat76は、人にパブリックマインドは言うが「満足な日本語も操れない某ユーザー」 や人の発言に「絶対」や「必ず」をつけ、わざわざ、相手の名前の タイトルをつけて、徹底的に追い詰める。 219市115丁223番151号は、冷静で丁寧な文を書いてるが、俺の文書を消し、 なぜ、消したのか質問にも答えない。 Michael Friedrichは、ログインユーザーでは、模範的な「態度」の話で、僕にしてるけど、 IPユーザー名で「ガキじみた荒しやるなっつーんだボケ!」って発言。 どうかな?え、何?{お前に、言われたくない?」じゃあ、誰に言われたらいいの?? coq(L/M) さんやTomoyakamimuraさんを結果的に書き込まなくなったのは、誰のせい? 本当に、あなたがパブリックマインドをうたうならば、「Wikipedia:ウィキケット」 を当然実行してるよね? ポジティブなコメントをするようにしている? 注意するなら、平等に注意してる? 優しく、質問系にしてる?
人って失敗する生き物だと思う。だったら、僕は失礼じゃないかぎり その失敗を優しく受け止めるね。 みんなはどうかな?
だから、 私は、人様に、そんなルールやなんやと偉そうに 言える自信がない。俺の履歴を見ろよ、最初から、失礼なヤツ、命令口調な人 自分のこと棚にあげるやつ以外は、ポジティブに話してるつもりだ。最初から論争を ふっかけてくる人は論外だね。つまり、僕は「最初から」(←ここ重要) 命令口調でルール提示して、あなたのここはルールに違反してるなんてやってないわけ。 みんなは、どうかな?
だから、「みんなに」ルールを呼びかけるわけです。 それが、小ばかにしているかどうか、それは私には興味が無い。直接に 誰と名指しでやってないしね。 内容的に、愉快犯ではないことはわかるよね? え、なに?「そう、思われても仕方が無い?」君がどう思うのか知らないが、 思ってることを書く場所じゃない。ルールに違反してるなら、提示して書くべきだね。
中には、書いたあと、みんなにメッセージを言ってるのに 、それは○○さんのことですか?と平気で言ってくる人もいるけどね。。
最後に、ここで「保護解除に向けて」、を書き私もここでは筆を置きたい。ただし、何かあったら 書くかもしれないし、質問にも答えてないのに落ち着いたら、また書き込んでるやるぜって 考えてる人がいるなら、相応の対処を僕もする。これ以上は、お互いのノートページで やればいい。あと、お互いをさらすって意味で過去ログには、反対します。
Golzaくんから言い訳しないのと言われたので
「投稿ブロック依頼で弁明をなされてはいかがでしょうか。--ikedat76 2006年9月20日 (水) 17:38 (UTC) 」 となっているので書くよ。最初にも言ったが、これは正式な手続きはしていないね。 さて、賛成票がたくさん集まってうまくいったようだ。。 僕の脚本通りだね。これは劇なんだよ。すべて作られた劇・・・。 唯一納得できないのは、Golzaくんが、僕に賛成票を入れなかったことだ。 なぜ、賛成票に入れなかった、君だけは予想外だよ。
Golzaくんの最初の行動はとても不満だった。ルールのことで 威圧的で上からの言い方だったからね(あとで謝ったから、今では許しています) そこで僕は、2週間かけてすべてのルールに一通り目を通したよ。 そこで目を引いたのは、投降ブロックの記事だ。 みんな、偉そうに上から言う物越し、心の中で、お前らルールを その人より、知ってるだけでそんなに偉いの?そう思った。 そして、Golzaくんのような人、威圧的で不親切で偉そうな人に(上にも書いたけど、許してるよ) どうやったら、みんな聞く耳をもってそういうことをしなくなるのだろう。 僕は、そう思ったんだ。 正直言って、ピース系のやっていることも 少しは理解できた。気持ちわかるもん。そうやって、偉そうに 「自分が正しい、お前は間違っている。」なんて言われると カチンとくるからね。 そこで、脚本を書いた。まずは、Golzaくんよりもよりインパクトと影響力の ある人物をリストアップした。当然、投降ブロック依頼に、即時無制限や 厳しい言葉使いで相手をなじる人物を選んだ。 そんなとき、ikedat76くんが何か専門的なことである人とノート上で 会話しているのをみかけたんだ。ikedat76くんは、本当に頭の回転がよく 博識だった。相手の人は善良そうなおじさんみたいな人だった。 確かに、ikedat76くんの知識は正しく、本当に博士並だった。 でも、なんか言い方がキツイというか自分が×2って言う感じで、 相手が「あなたは、本当に私より知識が 豊富なのですね。それでは、私は筆をおろしますね」っていう感じで 書くの止めちゃったんだよね。 ikedat76くんの内容は正しいけど、やり方は、正しいのかな? 少なくとも相手に筆を降ろさすようなことはしなくて良かったんじゃないかな? そう思い履歴を辿り、ノート:新・ゴーマニズム宣言SPECIAL 戦争論に行き当たった。 当然、バッサバッサ切り捨てる感じだけど、こういうのって正しいのかな? 正直言って、言葉尻を捕まえて、お前は間違っている連発で読んでいて、 嫌な気分になったよ。 最後には、みんな書き込まなくなっているしね。 相手との論戦もうまく、頭の回転が早いこの人をターゲットにしよう、そう考えたね。 相手にルールを、厳しく言う代わりに、自分には(ikedat76の本人)ルールの逸脱はあったからね。
交渉の基本は、相手との対話じゃない。いかに第三者の観客が自分に味方するか、 相手に交渉するのではなく、第三者の「観客」が味方についてくるようなにもっていくのが基本だね。
そして、あとは、Wikipedia:コメント依頼/ikedat76 やWikipedia:コメント依頼/Ikedat76 part3 みてくれ、ちなみに僕の履歴は人との対話でほとんど、うまってるけど僕は非紳士的な人には無礼に 紳士的な人には節度をもってコメントしているよ。例えばこんな感じノート:八紘一宇 紳士的な対応しているのが少ないって言われそうだけど、そりゃそうだよ。 「我こそは正義だ。お前の間違っていることを修正してやる!」くんが必要以上に多いだけ、 僕から論争をふっかけたことは一度もないよ。みんなが絡むように誘導しているだけ。 多くの「観客」が必要なんだからね。 「観客」とはここで書き込みしないでみている君だよ。言いたいことはノート:新・ゴーマニズム宣言SPECIAL 戦争論 か利用者:32193(みにいくぞー)の「文について」に書いてあるよ。 あ、ちなみに題名「文について」はTomoyakamimuraくんのところから拝借しました。 さてさて、そんなことしないで直接相手に言って説得しろよ!という声が聞こえてきそうだね。 そうかな、「相手」は聞く耳を持つかな、難しいね。例えば、利用者‐会話:Yaky 利用者‐会話:Ikedat76を会話をみていればわかると思うけど、最初からIkedat76くんは、 けんか腰だね。悪いけど、「我こそは正義だ。お前の間違っていることを修正してやる!」くんは、 今まで色々みていたけど、寛容さが無いと思うね。いつも、論争や投稿ブロックばかり してるから、自分の意に、反する人を敵かなんかと勘違いしてるんじゃないかな? 相手は、どう思うか、こういったらこういう気持ちになるのではないか。そういう気持ちはないと思うね。 だから、相手には「傷ついて」もらった。「傷つく」って言葉は「気づく」って言葉に似ていない? きっと、意味でも似ているんだと思う。自分が傷ついたら、傷つくとこういうことはしちゃいけないって 思い、相手にもしなくなると思う。 僕は、Golzaくんの威圧的な態度に、僕のプライドが「傷ついた」。 そこで、初めて「気づいた」よ。あ~、ピース系といわれている人は、こうやってやり込められて、あーなっちゃったのかな って。僕に自分のノートに書かれて、すごい嫌な気持ちになって、自分のプライドや名誉が傷ついたように感じたでしょ? 「うわー、やったー、うれし~♪僕の嫌な部分や間違っている部分を指摘してくれてありがとう!」なんて気持ち一度もなかったでしょ? 君も、同じ事をやっていたんじゃないかな?どお、相手の気持ちもわかったんじゃないかな? 最後に、僕のシナリオを全部みせてあげるよ。 ikedat76くんのことだから、いきなりWikipedia:投稿ブロック依頼 2006年9月 に投函することは予測ずみだったね。 ただ、個人的に今忙しい時期にやるなよとは、思ったけど(苦笑) そして、ここには賛成票がたくさん出る。もちろん、僕にGordon Sくんのような人が出てきて 賛成してくれってMichael Friedrichくんに頼むことも予測ずみ。 そして、雰囲気にのまれて「観客」から舞台にあがる人が多数。 ここの舞台(投降ブロック)が好きな人で、舞台はあふれかえる。 最後に、雰囲気にのまれた管理者も、こう烙印を押す。無期限投降ブロック! そう、正しい手続きをしないで無期限投降ブロックが行われるのだ。 そして、これはウィキペディア日本語版史上で汚点になる出来事になるだろう。なぜなら、 ルールを破って、投降ブロックするのだから、当然ルールを破ってもいいじゃんという不届き者が 現れる。そもそも、これが「事実」になれば、投降ブロックの依頼のルールが有名無実化する。 中にはこう言う人も、現れるだろう。「なぜ、この場合、ルール無視で依頼して無期限投降ブロック しているくせに俺にルールを守れと言うのか?」ここの舞台にのぼり賛成票をした人は、 一生こう言われるのだ。「あなた、ルールを無視した依頼に賛成しましたよね。あなたに私を 注意する資格がありますか?」 そして、私の投函したコメント依頼にGordon Sくんがこう書く。「この人は無期限投降ブロック されましたよ」と。そして、観客はどんなバカかと興味本位で私のページをのぞく。 ページには華々しく無期限投降ブロックがそして、私が書いたコメント依頼が並ぶ。 「観客」は、当然アクセスする。すると賛成していた人のドロドロとした、もっとも自分のみられたくない暗部 をみることになる。私と激しいやり取りをした人は、一生「傷つく」だろう、そしてこう「気づく」はずだ。 「もう、相手に厳しい態度は改めよう。こんなのはまっぴらだ。これからは、もっと優しく人に呼びかけよう。」
私の誤算は、Golzaくんが賛成しなかったことだ。なぜなら、ここの舞台に上った人は、私も 含めて全員悪の顔をみせなければならなかったからだ。
エピローグ真実の法則というのがあります。それは「自分の行った行動が正しければ成功し、 失敗だったら正しくない」という言葉です。 あなたは論争した結果、よい結果がうまれました? 相手も自分もポジティブになれましたか? なれなければ、真実の法則に従えば、あなたが間違っているのです。 やり方を、変えましょう。何が、自分に足りないのか考えよう。 あなたは、聡明な人だからきっとできるはずだ。 感情的に論争しては、いけない「観客」は、いつもみているぞ!
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