利用者:多趣味戦隊ブランケット
私めは、2021年9月24日(UTC)より、PCメンテナンスなどのため、ウィキブレイクに入ります。復帰予定日は上のボックスをご覧ください。宜しくお願いします。
皆様こんにちは。2020年12月15日にユーザーアカウントを作成し、一般ログインユーザーとしてWikipediaの投稿活動に参加しました利用者です。2020年12月19日より、半保護記事でも編集投稿ができる自動承認された利用者となりました。今後お見知りおきよろしくお願いします。 なお、Wikipedia:多重アカウント#適正な使用(多重アカウント使用が認められる行為)に基き、セキュリティー及びメンテナンスなどを目的とした副アカウントを所有しています。
上記のアカウントの会話ページは私めの会話ページへリダイレクトされます。 ユーザーアカウント名の由来テレビアニメ「ゆるキャン△」を視聴していたとき、第1期の第7話と第11話で出た「秘密結社ブランケット」というフレーズが自分にとってはえらく嵌ってしまい、私め自身の多趣味な性格と、戦隊シリーズ(特に80年代分)が好きなのと、「秘密結社ブランケット」のブラッケットの部分を掛け合わせたもの。因みに、ブランケット(英:blanket)とは、毛布という意味です。 主な投稿活動場所鉄道関連、アニメ関連、戦隊シリーズ関連、競馬関連記事を主体として、その他スポーツ(特に野球)関連、ゲーム関連などについても編集投稿する予定ですが、現状では鉄道関連及び競馬関連記事の編集投稿が多くなる模様(特にアニメ関連、戦隊シリーズ関連は、拡張半保護がかけられている記事があるため)です。また、各記事共々かなり完成されている記事が多いので、編集投稿も色々な場所で手が出しづらくなっているのが悩みです。 編集に対する姿勢など記事全体においては、過去の歴史や現状に対する説明などが、バランスよく記述されている記事の編集を目指していきたいと考えいます。また、ある事柄について深く掘り下げた説明も、必要と思われる部分は記述していきたいとも考えています。 ただ、最近ツイッターなどのSNSの普及で、短い文章で全てを理解しろという風潮が目立ち、このWikipediaの世界においても、それが顕著に現れ始め、特に、鉄道記事関連においては、重要と思われる説明文が省かれて、簡単に1言だけで済ますような記述が多く見られるようになったと感じます。また、利用者間の会話ページや各記事のノートページでも言葉が簡単すぎるというか、なにか短い言葉で全てを語り、全てを表現しようとする方々が見られるようになったと感じます。それに、私め自身は
という考えを持っております。とはいえ、だらだらと長い文章で説明したり、同じ説明を何度も繰り返すことは、これは決して推奨されるものではありません。その点は気をつけて編集していくつもりです。 補足として、「短い言葉で全てを語り、全てを表現しようとする方々」については、それができる方々であれば本当に素晴らしいことであります。また、全てではなくとも、短く簡潔に語ったりしても、内容が理解できるような表現方法を提示できる方々は、これはこれで本当に素晴らしいことだと思います。ただ、そんな方々より上記のような方々が多くなったような印象があるのもまた事実ではなかろうかと考えています。 ただ、上記の見方は、あくまでも私め個人がそう感じたに過ぎません。ですから、私めの見方、考え方が全て正しいとか、編集する上でのスタイルや説明文の記述、出典の明示方法など自分のやることが正解だとか、そんなことはないと考えています。これらに関しての、私めの信念を下記に示しますと、
この2点です。 陥らないように意識すること上記の信念を反映した投稿姿勢については、
以上です。 1.に関して補足すると、私めの考え方ややり方に固執しすぎない、Wikipediaは誰でも自由に編集できるフリー百科事典なのだから、人それぞのスタイルや考え方を理解し尊重する。また、他人の考え方ややり方が自分と違うことは至極当然であり、その中で良いものがあったらそれを取り入れることも肝要ではないかと考えます。しかし、安易な妥協はせず、問題点があれば、それを明確に指摘して、冷静に議論や話し合いを重ねていくということです。 2.に関しては、典型的な例が、「他人を誹謗中傷した方を、別の方がその方を誹謗中傷する。」ではないでしょうか。SNS上では、正義感からよくそれが見受けられると聞きますが、でも、「他人を誹謗中傷する。」という行為は、全く変わらないのではないかと考えます。ですから、このWikipediaの世界でも大変残念ではございますが、ある利用者に対するコメント依頼や、投稿ブロック依頼に、被依頼者に対する暴言的な発言や、被依頼者を完全なる悪者扱いして、コメントする側が悪口雑言を述べる、そんな依頼が見受けられました。もちろんそれらの依頼が全部そうなのではありません。ただ、酷いのが、IPユーザーがある利用者にコメント依頼を作成したのですが、ある利用者が依頼者になぜこれをしたのかとか、被依頼者との接点について尋ねたのに、依頼者は返答するどころか急にいなくなり、その後被依頼者といざこざがあったらしい利用者がまるで代理のように出てきて、その利用者とコメントをしたIPユーザーとで被依頼者に対し悪口雑言を述べていた。こんなコメント依頼も存在していました(因みに被依頼者も、ある編集に対して暴言じみた記述を何回かしており、決して褒められる対応ではありませんでしたが、悪口雑言を並べ立てるような行為までは及んでいないと考えます。結局、その依頼の結論は出ず、依頼者や被依頼者、その利用者もどこへ行ったのだかわからない状態で放置されていますが…)。これも、まさに私めの信念を証明している行為だと考えます。やはり、いくら被依頼者が酷い行為や個人攻撃をしたとしても、それを餌に依頼者やコメントする側が、暴言や悪口雑言を並べ立ててしまえば、結局お互いが「個人攻撃をした」ことには変わりがない、ということになってしまいます。それは絶対にしてはならないことだと考えます。 出典の明記や独自研究の話題について見出しの話題になるとき、看過されてしまうのが「出典を示す責任は掲載を希望する側に」というWikipediaの方針です。私め自身もこの方針を遵守しながら編集活動を行っていくつもりです。これも、この方針を忘れてしまうということに陥らないように意識することの一つと考えます。 最後に最後に、一番肝心なことは「ものには限度があるから、固執せず、やりすぎないこと。」ではないでしょうか。利用者間同士のトラブルや、各記事のノートページでの論争が起こるのも、固執した考えや、正義感が行き過ぎて、注意しているつもりが、いつの間にか個人攻撃へと変化してしまうことが原因ではないかと考えます。よって、私めは上記のような行為に陥らないように、それを常に意識して投稿活動をしていこうと考えるとともに、丁寧に誠実さを持って対応すれば、論争や利用者間のいざこざなどは防げるもとの考えます。そして、これらは実は至極当たり前のことであると考えます。でも、人はそれを失念してしまうものです。私めもそうです。ですから、失念しそうになった時は、これを思い出して行きたいです。 今後の編集方針
2021年からは、今でもやっている記述が薄い部分の加筆・修正や、記事内の記述を別の記事に転記する提案などを行っていこうと思います。
このページに挿入してもいいものやサブページの作成については、適時に編集投稿及び作成します。 参加プロジェクトについて現時点での参加プロジェクト(以下:PJ)については、冒頭のユーザーボックスをご参照ください。今後は、スポーツ関連などのPJにも参加を予定しています。 サブページ一覧 |