中野 順一朗(なかの じゅんいちろう、1973年2月5日 - )は、日本の俳優。神奈川県出身。Me&Herコーポレーション所属。日本大学芸術学部演劇学科卒業[1]。フリーを経て、2005年より劇団ラッパ屋に所属[1]。
身長172cm。体重63kg。血液型A型[1]。
趣味はカメラ、晩酌[2]。特技はダンス、ギター、野球、バレーボール[1]。
出演作品
テレビドラマ
テレビ番組
配信ドラマ
映画
吹き替え
ラジオドラマ
CM
- TOYOTA「エコ替え ドライバーをほめる(燃費計)篇」(2009年)
- 味の素 クノール「ふんわりたまごスープ(手巻き寿司篇)、(焼肉篇)」(2009年)
- セキスイハイム「おひさまハイムプラス」(2010年)
- 読売新聞「読売新聞・巨人軍・ポケモン」(2010年)
- 任天堂 Wii「年末年始コミュニケーション(職場篇)」(2010年)
- パナソニック「パナソニックの店(LED照明篇)」(2012年)
- ダイハツ「日本のどこかで(妻の思い篇)」(2013年)
- 富士通企業広告「人はICTと、何をかなえるだろう。」シリーズ(2015年)
- ケーヨーデイツーD2オリジナル「冬のお出かけがグッと」、「冬の朝がグッと」、「大掃除がグッと」篇(2015年)
- キリンビバレッジ FIRE「タクシー運転手篇」(2018年)
舞台
- 第三舞台「パレード旅団」(1995年)
- 第2回BeSeTo演劇祭「続ジョン・シルバー」(1995年)
- こどもの城青山劇場「銀河鉄道の夜」(1996年)
- 鈴置洋孝プロデュース「煙が目にしみる」(1997年)
- 劇団☆新感線プロデュース
- 「髑髏城の七人〜アカドクロ」(2004年) - 従順一朗太
- SHINKANSEN☆RX『Vamp Bamboo burn〜ヴァン・バン・バーン〜』(2016年)
- ONWARD presents 劇団☆新感線『髑髏城の七人』Season月(2017年)
- 敦・杏子PRODUCE
- 好色必殺時代劇版ミュージカル「URASUJI」(2005年)
- URASUJI2015 綱渡り(2015年)
- アトリエ・ダンカンプロデュース ロンドンミュージカル「OUR HOUSE」(2006年)
- 劇団ラッパ屋
- あしたのニュース(2006年)
- 妻の家族(2007年)
- ブラジル(2009年)
- 世界の秘密と田中(2010年)
- 第36回公演「YMO」〜やっとモテたオヤジ〜(2010年)
- 第37回公演「凄い金魚」(2011年)
- 第38回公演「ハズバンズ&ワイブズ」(2011年)
- 第39回公演「おじクロ」(2012年)
- ラッパ屋30周年記念 第40回公演「ダチョウ課長の幸福とサバイバル」(2013年)
- 第41回公演「ポンコツ大学探険部」(2015年)
- 第43回公演「ユー・アー・ミー?」(2017年)
- 第45回公演「2.8次元」(2019年)
- ラッパ屋 リーディング公演「距離と人間」(2020年)
- 第46回公演「コメンテーターズ」(2021年)
- コマ・スタジアム「男嫌い」(2013年)
- 親子のためのファミリー・ミュージカル「ピノキオ〜または白雪姫の悲劇〜」(2013年)
- 鈴舟「ソウルマン」(2015年)
- ピノキオ〜または白雪姫の悲劇〜(2015年)
- 見よ、飛行機の高く飛べるを(2015年)
- おトラさん(2016年)
- KAATキッズ・プログラム2017「ピノキオ〜または白雪姫の悲劇〜」(2017年)
脚注
- ^ a b c d 中野 順一朗 Jyunichirou Nakano | Me&Her
- ^ 中野順一朗|劇団ラッパ屋
- ^ 株式会社東宝ステラ『「シン・ウルトラマン」パンフレット』東宝株式会社映像事業部、2022年5月13日、38頁。
外部リンク