ロールス・ロイス ラーチ(Rolls-Royce Larch)はブラックアローロケットを更新するための一連のロケットエンジンだった。それらはロールス・ロイス・リミテッドで生産された。[1] ケロシンと過酸化水素を推進剤として燃焼した。[2]