リベリア行動党

リベリア行動党(リベリアこうどうとう、Liberian Action Party、略称:LAP)は、かつてリベリアに存在した政党政党連合リベリア変革連合」(COTOL)を構成していた4政党の一つ。2003年から2006年まで暫定大統領を務めたジュデ・ブライアントが所属していた。

1997年7月19日に行われた総選挙(Liberian elections, 1997)では政党同盟(同盟、Alliance of Political Parties)を結成して、下院(House of Representatives)で2議席を獲得した。

2005年10月11日の総選挙(Liberia elections, 2005)にはCOTOLとして臨んだ。

2009年4月1日統一党と合併した[1]

脚注

  1. ^ http://www.theliberianjournal.com/index.php?st=news&sbst=details&rid=974&comesOfTheHome=1