ミス・リトル・ハヴァナ

『ミス・リトル・ハヴァナ』
グロリア・エステファンスタジオ・アルバム
リリース
ジャンル ポップラテン・ポップダンス・ポップ
レーベル ヴァーヴ・フォアキャスト・レコード
プロデュース ファレル・ウィリアムス、グロリア・エステファン、エミリオ・エステファン
チャート最高順位
  • 28位(アメリカ)[1]
グロリア・エステファン アルバム 年表
90マイル
(2007年)
ミス・リトル・ハヴァナ
(2011年)
ザ・スタンダーズ
(2013年)
『ミス・リトル・ハヴァナ』収録のシングル
  1. 「ウェパ」
    リリース: 2011年7月24日
  2. 「ミス・リトル・ハヴァナ」
    リリース: 2011年9月
  3. ホテル・ナシオナル
    リリース: 2011年11月
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ミス・リトル・ハヴァナ』(Miss Little Havana)は、2011年にリリースされたグロリア・エステファンの通算22枚目(ソロ名義では12枚目)のスタジオ・アルバムである[2]

概要

アンラップト』以来8年ぶりとなる英語版アルバム。

ファレル・ウィリアムスが全体的なプロデューサーおよびソングライターの一人として参加している。

ボーナス・トラックとして収録された「レッツ・ゲット・ラウド」はジェニファー・ロペスに提供した楽曲のセルフカバー。

収録曲

#タイトル作詞作曲・編曲
1.「ミス・リトル・ハヴァナ」(Miss Little Havana)  
2.「キャント・ビリーヴ」(I Can't Believe)  
3.「ヒート」(Heat)  
4.「ウェパ」(Wepa)  
5.「セイ・アイ」(Say Ay)  
6.「ソー・グッド」  
7.「ライト・アウェイ」(Right Away)  
8.「メイク・ミー・セイ・イエス」(Make Me Say Yes)  
9.「タイム・イズ・ティッキング・アウェイ」(Time Is Ticking Away)  
10.ホテル・ナシオナル(Hotel Nacional)  
11.「オン」(On)  
12.「メイク・マイ・ハート・ゴー」(Make My Heart Go (featuring El Cata))  
13.「メディシン」(Medicine)  
ボーナス・トラック
#タイトル作詞作曲・編曲
14.「ウェパ(R3HAB リミックス・フィーチャリング・ピットブル)」(Wepa (R3hab Remix featuring Pitbull))  
15.「レッツ・ゲット・ラウド」(Let's Get Loud)  
16.「コンガ25」(Conga 25)  

脚注

  1. ^ Gloria Estefan”. Billboard. 2023年1月19日閲覧。
  2. ^ グロリア・エステファン、新作『ミス・リトル・ハヴァナ』全曲解説”. BARKS (2011年9月28日). 2021年5月12日閲覧。