ブレードライガーブレードライガー (BLADE LIGER)は、トミー(現タカラトミー)が展開する『ゾイド』シリーズに登場する架空の兵器。本項では強化機のブレードライガーABおよび機体バリエーションやコトブキヤ展開のHMMシリーズについて記載。 概要『ゾイド』第2期シリーズ(1999~2006年)より、背景世界である『ゾイドバトルストーリー』をはじめ、各種メディアミックスに登場。媒体ごとに異なる設定を持つ。 また、1999~2000年にかけて放送されたアニメ作品『ゾイド-ZOIDS-』、漫画作品『機獣新世紀ZOIDS』では主役機体として活躍した。 設定解説
武装・装備
関連商品キット
完成品トイ
作中での活躍バトルストーリー
バリエーションブレードライガーBS
『ゾイド -ZOIDS-』第25話より、のちに漫画『機獣新世紀ZOIDS』にも登場する、主人公バン・フライハイトの乗機。「ブレードライガーBS」という呼称はゾイドバトルカードゲーム登場時のもので、BSとはバンスペシャルの略[25]。ただし、同ゲームのエキサイティングブースター版カードでは「ブレードライガー・BaS」と呼称される別カードが存在する[24]。コトブキヤより発売されたプラモデルキットでは、アタックブースターを装備した形態が「ブレードライガーAB バン仕様」の呼称となっている。
ブレードライガーAB
ブレードライガー改造計画の中から、正式に採用された案であり[29]、火力と運動性を同時に強化する目的のカスタマイズパーツ「CP-12 アタックブースターユニット」を装備した形態[30]。 アタックブースターは元々、シールドライガーをベースにしたブレードライガーが砲撃戦に向かないことから兼ねてより製作されていた装備であるが、完成目前に量産型ブレードライガーがジェノブレイカーに撃破される報告が届いたことから格闘戦能力を向上させるためブースターが追加された[28]。これにより機体バランスを崩さず機動性・砲撃力を同時に強化することが可能となった[29]。ブースターの噴射方向を自在に変え高い運動性を発揮。さらにハイデンシティビームキャノンから放たれる高密度ビームは、ジェノブレイカーのフリーラウンドシールドにダメージを与えるほどの威力を持つ[31][注 14][注 15]。
ブレードライガーミラージュ
オーガノイドシステムを調整することで操作性を改善した量産型ブレードライガーにアタックブースターを標準装備した少数生産機[37]。白い機体はレオマスターの一人、ピーター・アイソップ大尉の愛機である[37]。
ブレードライガーミラージュKS
ゲーム作品『ゾイドインフィニティ』シリーズに登場。ニカイドス島に住む古代ゾイド人の少女、カノンが乗機とするブレードライガーミラージュ。カラーリングは、本体が白とピンク、アタックブースターが通常のものと同じ青。ゲーム内では8連装ミサイルポッドが追加装備されている。 キャンペーン賞品パッケージでの表記はブレードライガーミラージュカノン仕様[41]、キャンペーン告知広告ではブレードライガーミラージュカノンスペシャルとされていた。その後、トレーディングカードアーケードゲーム『ゾイドカードコロシアム』にてブレードライガーミラージュKSの名称が使用された。 ブレードライガーLS
アニメ『ゾイド新世紀スラッシュゼロ』第16話から登場。レオン・トロスが駆るブレードライガー。赤い機体色が特徴。チーム・ブリッツを離れ、修行の旅でシールドライガーを失い彷徨っていたレオン・トロスがかつて伝説のゾイド乗りが旅をしたという谷で遭遇し、彼の愛機となった。同話のトロス博士の説明によれば、同作におけるブレードライガーは個体数が少なく、とりわけ赤色の個体は希少だとされる。 初登場時のチーム・ブリッツとの戦闘では、ストライクレーザークローを見切ったカウンター攻撃でビット・クラウドを追い詰めるが、バトル自体はバックドラフト団の妨害により無効試合となった。ガンスナイパーNSを駆るナオミ・フリューゲルとチームを組み、終盤のロイヤルカップにも参戦。第25話ではライガーゼロシュナイダーと戦闘し、必殺技の応酬の末、シュナイダーの新技・セブンブレードアタックの前に敗れる。 『ゾイド新世紀スラッシュゼロ』劇中ではブレードライガーと呼称された。その後、『ZOIDS SAGA』シリーズ、『ゾイドタクティクス』、『ゾイドカードコロシアム』といったゲームでブレードライガーLSの名称が使用された。 バスターブレード
ブレードライガーの砲撃力を増強した改造機。格闘戦時には砲塔を強制排除することが可能[44][注 18]。暗黒大陸(ニクス大陸)における戦闘に参加した[45]。初出はゾイドバトルカードゲーム。 スナイプライガー
『ZOIDS妄想戦記』の前身的ウェブコミック「バックスvsマヤ編」に登場。RZ-028 ブレードライガーの砲撃戦用改造機。スラッシュライガーとのコンビネーションで成果を残し、また、詳細な機数は不明だが数機が配備されたという。背部のロングバレルリニアランチャー(砲身は中折れ式)は「グラビティブリット」という砲弾を発射する。本来レーザーブレードが設置されていた展開式アームには、砲身長を短縮したゴジュラス用バスターキャノン(CP-10 ゴジュラスキャノンセット)が接続されている。通常機の胸部に装備されたAZ2連装ショックカノンは、対人用ミニガトリングに換装。四肢の爪(ストライククロー)以外の格闘用装備は見受けられない。機体色はオレンジ。 スラッシュライガーとともに暗黒大陸戦争期にて再生されたマッドサンダーの護衛機を務めていたが、帝国軍のザバットとライガーゼロイクスの奇襲を受けて両機とも戦闘不能に陥った。 スラッシュライガー
『ZOIDS妄想戦記』の前身的ウェブコミック「バックスvsマヤ編」に登場。ブレードライガーの近接戦用改造機。軍に制式採用された機種ではなく、メカニックあるいはメーカーへの個人的オーダーの産物らしい。機体に負担のかかる改造によって電気系統が不安定で癖があるため、特定のパイロットにしか扱えない。通常機の胸部に装備されたAZ2連装ショックカノンが3連装に強化されているが、それ以外の射撃装備は見受けられない。機体色は青紫色。 ブレードライガーブラックインパクト
アニメ『ゾイドフューザーズ』に登場。高速性能から乗り手を選ぶ機体である[46]。ラスターニ率いるチーム・ブラックインパクトが三機編制で使用するブレードライガーで、黒い機体色が特徴。
バーニングライガー
漫画『ゾイドバトラー雷牙』に登場。主人公、雷牙剣が使用するブレードライガー。赤い機体色と頭部側面の「雷牙」のデカールがトレードマーク。また、尾部の3Dデュアルセンサーが「テールエンドカッター」に変更されているのも特徴。彼はこの機体をベースに様々なカスタマイズを加えていく。 ブラックデーモンズライガー
漫画『ゾイドバトラー雷牙』に登場。主人公のライバル・堺竜太が使用する改造ブレードライガー。 ストームソーダーの主翼が取り付けられているほか、背部には自由自在な角度に動くレーザー砲が増設されている[47]。 初出は『小学四年生』2001年2月号[49]。 ブレードライガースラッシュ
『小学三年生』誌に掲載されたブレードライガー改造機。ロケットブースター部に二基のレーザーブレード、後肢コンプリッションリフリジェレイター部には三連の「トリプルブレード」が増設されている[51]。 呼称は媒体によって「ブレードライガースラッシュ」と記述するもの[51][52]と「スーパーブレードライガー」と記述するもの[47]、「ブレードライガー スーパーウイング仕様」と記述するもの[50]で揺れが見られる。 ストーリー中ではレブラプターとヘルキャットを撃破するも[51][注 21]、ジェノシザーズに圧倒されている[53]。 ウイニングライガー
『小学六年生』誌、『ゾイド改造マニュアル』に掲載された改造ブレードライガー。頭部にはブレードが増設され、攻撃力や空力性が向上している[47]。また、背部にはコマンドウルフの背部パーツが増設されている[55]。 資料によって呼称に表記ゆれがあり、「ウイニングライガー」[47]のほか、「ブレードライガー スーパーブレード仕様」と記述したものもみられる[55][54]。 ブレードライガー対空迎撃型『ゾイドバトルワールド』に掲載。ブレードライガーの背部に空中戦能力を付加させるウイングユニットを取り付けている。このユニットは切り離されることで敵を自動追跡し、羽根を兼ねた刃部で切断することが出来る[56]。 初出は『小学二年生』2000年7月号。同誌掲載時は「ブレードライガー対空ブーメラン改造」と呼称されていた[57]。「対空迎撃ライガー」と記述する媒体もみられる[58]。
ブレードライガー |
2019エディションブレードライガー 2019 EDITION BLADE LIGER | |
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全長 | 15.5m[63] |
全高 | 4.3m[63] |
重量 | 74.4t[63] |
最高速度 | 183km/h[63] |
IQ | 103[63] |
『ゾイドワイルドバトルカードハンター』の第3弾ゾイドカードに旧世代ゾイドとして登場[64][65]。レジェンドレアカードではブレードライガーABも登場する[66]。
ゾイドワイルドの世界観で登場するゾイドとは異なる進化の過程を遂げたライオン型ゾイド[67]。ワイルドライガーなどより一回り大きなゾイド[67]と設定されているが、ゾイド第2期シリーズで設定されたブレードライガーに比べると60%程度のスペックとなっている。2本のレーザーブレードで敵を切断する技をレジェンドブラストと称している[68]。
ブレードライガー改造計画
機獣新世紀ゾイド公式ファンブック2巻に登場。ジェノブレイカーへの対抗策として共和国軍技術班がブレードライガーの強化を図ることとなり、六案が北エウロペ大陸ロブ基地にてアーサー・ボーグマンとその乗機によってテストされ、その際は機体バランスを崩さず機動力と砲撃力を強化するアタックブースターをブレードライガーが気に入った事から、そちらが本採用となった[29]。そのうちブレードライガーABが採用され、ここで解説されるのはその他の五案である。尚、初出は月刊コロコロコミック誌の2000年8月号となるが、同誌掲載時点でこの計画の機体として扱われていたのはスレイヤーライガー、ブーストライガー、スナイパーライガー、ブレードライガーABの4種のみである。
スレイヤーライガー
スレイヤーライガー | |
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所属 | ヘリック共和国 |
分類 | ライオン型 |
武装 | ドラゴンスレイヤー |
- ジェノブレイカーのフリーラウンドシールドと同じ素材で作られた大剣「ドラゴンスレイヤー」を背部に装備[33]。この大剣は後方に折り畳み可能[33]かつバーニアを内蔵することによって前後に可動し[29]、シールドごとジェノブレイカーをも切り裂くことが出来る[33]。
ブーストライガー
ブーストライガー | |
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所属 | ヘリック共和国 |
分類 | ライオン型 |
最高速度 | 350km/h |
スナイパーライガー
スナイパーライガー | |
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所属 | ヘリック共和国 |
分類 | ライオン型 |
- 背部に高性能照準機[29]付きの長砲身のリニアレールライフル[33]を装備。10km先の標的を精密射撃することが可能で[29]、特殊徹甲弾を発射し荷電粒子砲の射程外からジェノブレイカーを攻撃する戦法を主眼としている[33]。
ブレードデストロイ
ブレードデストロイ | |
---|---|
所属 | ヘリック共和国 |
分類 | ライオン型 |
- 火力を徹底的に強化した強襲用機体の案。背部に様々な火器が増設されている[29][注 23]
- 初出は月刊コロコロコミック誌2000年11月号で、同年に開催された改造コンテストの作例として掲載された[69]。
ブレードライガーKS
ブレードライガーKS | |
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番号 | RZ-028KS[70] |
所属 | ヘリック共和国 |
分類 | ライオン型 |
全長 | 25.9m[70] |
全高 | 12.2m[70] |
重量 | 124.0t[70] |
乗員人数 | 2名 |
主な搭乗者 | ケイ・イスルギ(バトルストーリー) |
- 初出は『ゾイドバトルカードゲームノートマップ』の付属ストーリー。
- 公式ファンブック2巻掲載時ではブレードライガー改造計画案の一つとして出たステルス性を持たせた夜間戦闘仕様という設定が追加された[29]。カラーリングは通常機で青と白だった部分がそれぞれ黒と青に変更されているが、他に外形的な差は無い。後に共和国情報部で採用され、ケイ・イスルギ少佐が搭乗[71][72]。僚機2機との3機1個分隊の編成で西方大陸の共和国派民族への連絡に向かう最中、ライトニングサイクスBSと遭遇戦を行った[73]。
脚注
注釈
- ^ 2007年11月に発売された「HMM ブレードライガー」の組立説明書においてはマルチブレードアンテナが「ドレイド・エアロ・バランサー」へと改変されている
- ^ 本機に搭載されたOSはあくまで一部分であったが、それでも高い戦闘力と操縦性の悪化をもたらしている[5]。
- ^ OS未調整のアーサー・ボーグマン機においては、ゾイドコアを損傷した状態で短時間ながらデススティンガーの荷電粒子砲を防いで見せた[14]
- ^ a b c d 当初の玩具商品ではタテガミ部と尾部のパーツを交換する事でこの『バン仕様』と『共和国仕様』の機体を外観的に判別する仕様がなされていたが[22]、バトルストーリーや後続のアニメーションを含め各媒体のブレードライガーでは『共和国仕様』パーツを用いる事はなかったため、外観上の使い分けがなされる事はなかった。
- ^ 公式のスペックノートにおけるレーザーブレードは胴体側面の二箇所となるが、本発売前の雑誌においては鬣部や四肢のフィンに至るまでエネルギーブレードであるとしたものも存在した[15]。
- ^ ミサイル砲とする資料も見られる[16]。
- ^ 機体諸元は「HMM-016 RZ-028 ブレードライガーAB バン仕様」より
- ^ スナイパーライフルの使用は第37話のみ
- ^ 第33話においては、ジェノザウラーの荷電粒子砲を回避したあと、崖を蹴って方向転換する場面もみられる。
- ^ この戦闘では機体がバンに追いつかない事から、アタックブースターを装着してもヒルツの送り込んだガンスナイパーWW部隊に苦戦を強いられていた。その後、ジークによってブレードライガー本体が基本性能を向上させたため、高速戦闘によって勝利している。
- ^ 第60話では、作画ミスにより同装備が一瞬ではあるが装着されている。
- ^ レーザーブレードと、Eシールドの同時使用によって荷電粒子砲を防ぎながら突撃している。同様の攻撃は直前のジェノザウラー戦から行っている。
- ^ 同作に登場するブレードライガーをブレードライガー「シーザー」と記述した資料もみられる[26]。
- ^ ただし、デススティンガーの超重装甲を突破するには至っていない。
- ^ 2008年9月発売『HMM ブレードライガーAB レオン仕様』の解説書においては、アタックブースターのビーム砲を荷電粒子砲としている。
- ^ 機体諸元は「HMM-003 RZ-028 ブレードライガーAB レオン仕様」より
- ^ アタックブースターの装備はプラモデルキット「ハイエンドマスターモデル」のオリジナル仕様であり、「ゾイド新世紀スラッシュゼロ」アニメーション作中には登場しない。
- ^ 背部にバスターキャノン、後肢のコンプリッションリフリジェレイターの外側にガンプラのトールギス・スーパーバーニアらしきパーツに重ねる形でCP-01 ビームキャノンセット、頭部側面のEシールドジェネレーター最上段の延長線上にブレードがそれぞれ増設されている。カラーリングはストライククロー付近のアンクルガード以外の装甲で青と白を逆転させたもの
- ^ 複座式コックピットだがフィギュアは1体のみ
- ^ 「ブレードライガーブラックインパクト」商品パッケージにおいて省略されている「ロケットブースター」をここでは補記している(RZ-028 ブレードライガー参照)ため注意。
- ^ 同じスチル写真が『ゾイド改造マニュアル』にも掲載されているが、こちらでは文中でジェノザウラーを撃破している[52]。
- ^ 学年誌掲載分では勝利の後に未完成であったブースターが故障しているが[60]、「ゾイドバトルワールド」掲載分では省略されている。
- ^ 作例ではCP-03 ビームガトリングセットの部品などを流用している。
出典
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w 公式ファンブック2 2001, p. 62-63.
- ^ 公式ファンブック2 2001, p. 15.
- ^ 公式ファンブック2 2001, p. 78.
- ^ 月刊コロコロコミック2000年5月号 2000, p. 40.
- ^ a b 『RZ-028 ブレードライガー』トミー、2000年3月、商品パッケージ。
- ^ 公式ファンブック2 2001, p. 64-65.
- ^ 公式ファンブック2 2001, p. 38-39.
- ^ 『HMM RZ-028 ブレードライガー』コトブキヤ、2007年11月、組立説明書。
- ^ 『HMM-016 RZ-028 ブレードライガーAB バン仕様』コトブキヤ、2009年12月、組立説明書。
- ^ 『HMM 016 RZ-028 ブレードライガーAB』コトブキヤ、2020年2月、組立説明書。
- ^ a b c d e f g h ゾイドバトルワールド 2000, p. 6-7.
- ^ 公式ファンブック 2000, p. 20-21.
- ^ 公式ファンブック4 2004, p. 74-75.
- ^ 公式ファンブック2 2001, p. 56-59.
- ^ 月刊コロコロコミック2000年3月号 2000, p. 12.
- ^ てれびくん2000年5月号 2000, p. 89-91.
- ^ 小学四年生2000年4月号 2000, p. 26-27.
- ^ てれびくん2000年6月号 2000, p. 33-35.
- ^ 公式ファンブック2 2001, p. 16-23.
- ^ 公式ファンブック2 2001, p. 28-35.
- ^ 公式ファンブック2 2001, p. 36-39.
- ^ 『RZ-028 ブレードライガー』トミー、2000年3月発売、組立説明書。
- ^ 「ブレードライガーBS」『ゾイドバトルカードゲーム』トミー、月刊コロコロコミック2000年9月号付録カードの記述。
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- ^ ゾイドサーガII必勝攻略法 2003, p. 108.
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- ^ a b 公式ファンブック2 2001, p. 50-60.
- ^ a b c d e f g h i j k l 『ブレードライガーミラージュ』トミー、2003年3月27日発売、商品パッケージ。
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- ^ 小学二年生2000年7月号 2000, p. 36.
- ^ a b c d ゾイドカスタマイズステッカー 2000, p. 6.
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- ^ 小学二年生2000年9月号 2000, p. 90-93.
- ^ a b c 小学二年生2000年8月号 2000, p. 52.
- ^ a b c d e ゾイドバトルカードハンター第3弾『ZW_3_015N ブレードライガー』(2019年7月、タカラトミーアーツ)
- ^ 第3弾ゾイドカード - ゾイドバトルカードハンター公式サイト
- ^ 『ゾイドワイルド バトルカードハンター』第3弾稼動開始!最新ゾイド「ビーストライガー」と旧世代ゾイド「ブレードライガー」も登場! - 電撃ホビーウェブ 2019年7月10日
- ^ ゾイドバトルカードハンター第3弾『ZW_3_002L ブレードライガーAB』(2019年7月、タカラトミーアーツ)
- ^ a b ゾイドバトルカードハンター第3弾『ZW_3_015R ブレードライガー』(2019年7月、タカラトミーアーツ)
- ^ ゾイドバトルカードハンター第3弾『ZW_3_015S ブレードライガー』(2019年7月、タカラトミーアーツ)
- ^ 月刊コロコロコミック2000年11月号 2000, p. 32-33.
- ^ a b c d 「ブレードライガー・KS」『ゾイドバトルカードゲーム ノートマップ』トミー、2000年10月、付属カードの記述。
- ^ ゾイドバトルカードゲームより。階級は設定されていなかったのか記載無し。
- ^ 公式ファンブック2 2001, p. 76.
- ^ 『ゾイドバトルカードゲーム ノートマップVol.1』トミー、2000年10月発売、付属ストーリー。
参考文献
- 書籍
- 窪内裕『ワンダーライフスペシャル 機獣新世紀ゾイド公式ファンブック』小学館、2000年3月20日。ISBN 4-09-102830-6。
- 窪内裕『ワンダーライフスペシャル 機獣新世紀ゾイド公式ファンブック2』小学館、2001年3月1日。ISBN 4-09-102863-2。
- 窪内裕『ワンダーライフスペシャル 機獣新世紀ゾイド公式ファンブック4』小学館、2004年2月1日。ISBN 4-09-106132-X。
- 『ゾイドエンサイクロペディア』小学館、2009年1月。ISBN 978-4-7968-7056-6。
- 『ゾイドバトルワールド』小学館、2000年6月20日。ISBN 4-09-102846-2。
- 『ワンダーライフスペシャル ゾイド改造マニュアル』小学館、2001年9月1日。ISBN 4-09-106002-1。
- 『まるごとシールブック ゾイドカスタマイズステッカー』小学館、2000年9月1日。ISBN 4-09-734349-1。
- 『ゾイドサーガII必勝攻略法』双葉社、2003年5月。ISBN 4-575-16379-1。
- 『ゾイドコアボックス』小学館、2003年10月24日。ISBN 4-09-941086-2。
- 窪内裕「機獣新世紀ゾイドバトルストーリー THE AVENGE OF PROITEN プロイツェンの反逆 (ゾイドコアボックス付属書籍)」。
- 『グレートメカニックDX13』双葉社、2010年6月。ISBN 978-4-575-46452-8。
- 『月刊コロコロコミック12月号増刊 ゾイドワイルドファンブック Vol.1』小学館、2019年12月。
- 雑誌
- 月刊コロコロコミック
- 『月刊コロコロコミック 2000年3月号』小学館、2000年2月15日。
- 『月刊コロコロコミック 2000年5月号』小学館、2000年4月15日。
- 『月刊コロコロコミック 2000年8月号』小学館、2000年7月15日。
- 『月刊コロコロコミック 2000年9月号』小学館、2000年8月10日。
- 『月刊コロコロコミック 2000年11月号』小学館、2000年10月14日。
- 小学二年生
- 『小学二年生 2000年7月号』小学館。
- 『小学二年生 2000年8月号』小学館。
- 『小学二年生 2000年9月号』小学館。
- 小学三年生
- 『小学三年生 2000年6月号』小学館。
- 『小学三年生 2000年10月号』小学館。
- 小学四年生
- 『小学四年生 2000年4月号』小学館。
- 『小学四年生 2000年7月号』小学館。
- 「ゾイド改造(カスタマイズ)パーフェクトブック 小学四年生 2000年7月号付録冊子」、小学館。
- 『小学四年生 2001年2月号』小学館。
- 小学六年生
- 『小学六年生 2000年7月号』小学館。
- てれびくん
- 『てれびくん 2000年5月号』小学館。
- 『てれびくん 2000年6月号』小学館。
- 月刊コロコロコミック
外部リンク
映像外部リンク | |
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『共和国軍ブレードライガー』(タカラトミー) |