ピナコテカレコードピナコテカレコードは、1980年に発足した日本のレコードレーベルである。主宰者は佐藤隆史。 概要吉祥寺のライヴハウス『マイナー』の店主だった佐藤隆史が、『マイナー』での人気シリーズ『愛欲人民十時劇場』からの名演を集めたレコードを制作するにあたり立ち上げたレーベルである。 『TACO』収録の「きらら」という曲の歌詞で団体から抗議文章が来た事により1983年10月に解散。『TACO』の後にリリース予定だった、世界各国の政治歌を掲げた同時代音楽制作の『A-Musik』は後にバルコニーレコードから流通発売することとなった。 主要作品
関連項目脚注参考文献
外部リンク |