パワースレイブ
『パワースレイブ』 (POWER SLAVE) は、1995年10月27日に海月製作所より発売されたアダルトゲーム。 海月製作所のデビュー作。美少女漫画専門の漫画家の織倉まことによりデザインされたヒロイン達がそのまま滑らかに動くセックスシーンで人気を集めた。また、その多くがソニアの代表作『VIPER』シリーズの原画を丸写しして首から上を挿げ替えたもので描かれていたことでも話題となり、批評家の村上裕一によるとの怒りは業界誌『メガストア』や審査団体であるソフ倫へと向けられたという[1]。精霊の力を秘めた謎のお札を巡る戦いが、アクションとアドベンチャーの2つのモードで展開される。記憶を失っている主人公はお札の力を使う女の子たちと戦うことになる。[2] あらすじ
登場人物
スタッフ小説版1996年10月にワニブックスのCaRROT NOVELSレーベルより発売された。
脚注
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