ノート:BOSS (テレビドラマ)
概要についてコメントアウトで「この番組に直接関係ない~」という記述がありながら、出典のない共演情報が書かれているのはおかしいです。その共演が今回のキャスティングに繋がっている、この関連性に注目している情報源、など出典がなければ記述はすべきではありません。--春日椿 2009年6月15日 (月) 13:39 (UTC) 「この番組に直接関係ない~」を追記した意図は追記した人に詳しいことは聞かなければわからないですが「AとBが共演したことがある」という記述はいちいち取り上げる事項ではないと判断します。それと出典不明な部分に出典を求めるならまだしも、特記性に出典を求めるのは出典の求める際のやり方が違うと考えます。もしあったのなら私自身も確認してみますが、ある記述に関して信憑性がないならまだしも、信憑性があるものに関して注目してるかどうかの出典を追記しなければならないというルールでもあるのでしょうか。そして離婚弁護士関連で言えば注目云々ではなく一つの特徴として記述する事項として意味はあると判断します。--B.R 2009年6月15日 (月) 14:50 (UTC)
基本信憑性のない記述に関して使用する要出典範囲タグをそうでもない記述に当てはめたのは使い方が間違っていると考えます。そして共演情報を逐一乗せる必要はないとは思いますが、同じ製作スタッフが携わっているという情報は、たとえば僕シリーズ3部作のような共通した出演者・スタッフ情報や「磯山晶と宮藤官九郎が組んだドラマ」だというのと同等の情報であり、ドラマの理解を助けるためには必要事項だと考えます。そしてこうしたことに関しては最近の日経エンタテインメント!でも特集されるほどの事項でもあります(BOSSも、関係ないですがスマイルも特集されました)。まあ既に出典は追記されていますのでこれ以上は何もいうことはないですが。--B.R 2009年6月15日 (月) 16:03 (UTC)
いや私が言っていることがわからないって言いますけど、私自身も御自分で仰っているBABY BABY BABY! -ベイビィ ベイビィ ベイビィ-にあるような情報と同等の質があると言っているつもりです。 それと出典を不十分だと言いますが、要出典タグに特記性の根拠までちゃんとした出典を示さなければならないというやり方はないので、ちゃんと出典を求めた末の結果だと思いますのでそれに不十分だというのは通常適当なものではないと考えます。そして現在の出典はその用途に従い記載されたもので、ちゃんと出典の明示を求められた記述に信憑性があるということの根拠は示されてあると思います。--B.R 2009年6月18日 (木) 18:09 (UTC)
それはそれらの情報を前面に押し出しているかいないかの差だけでしょう。押し出しているかいまいが、製作スタッフの情報はこの記事でもBABY BABY BABY!でも「ドラマAの製作スタッフが携わっている」ということは共通しているので言わんとしていることは一緒だと判断します。一概にデータと言ってもデータの全てが意味の無いものでもないし、注目されてなければ記載価値はないというのも聊か横暴な意見だと考えますね。それと現情報源についてですが、少し見た印象としてはゴシップ記事の類のものではないと思いますし、どの辺りに信頼性がないのか教えていただけませんか。--B.R 2009年6月20日 (土) 19:53 (UTC)
通性の情報は「信頼のおける情報源とは言えない(ゴシップ記事の類のもの)」でしょう。ひとつだけ、ケンドーコバヤシのキャスティングの部分については、ラジオの放送日が書かれれば二つ目の情報源として、書かれなければ追記されたものと入れ替えることは可能でしょう。--春日椿 2009年6月21日 (日) 14:50 (UTC)
「○○と××が以前△という番組で共演した」はただ延々と連ねられかねない記述であるのに対し「○○と××は以前△という番組をともに制作したスタッフ」はこの一文だけで済むので取り上げてキリができるなので「備忘録的なものにならない」という観点から同じとは言えないと考えます。またBABY BABY BABY!の情報同様に「Aという人気ドラマのスタッフが携わっている」という記述があるだけで、Aを見たことがあるなどの閲覧者に関心を示してもらうということには意義があると考えます。外部リンクですがアドレス間違えました、正しくはこっちです。出演履歴もまた(上手くはいえませんが)出演当時の背景のような物を参照できるという意味においても別になくてもいいとは思わないです。--B.R 2009年7月1日 (水) 16:44 (UTC)
共演情報は延々と連ねられる可能性がある以前にドラマの説明とあまり関連してないし補足しうる事項ではないと判断します。またBABY BABY BABY!ですらも「ナースのお仕事のスタッフ・キャストが集結」程度の記述で済みますし、それらの情報だって他の雑誌等の情報を参照すればどれを取捨すればいいかは判別可能ですので製作スタッフに関することが延々と書かれる可能性ってありますか?。履歴情報の「何年ぶりという表現を除いています」についてですが、現文章を見ると除かれていますし、現文章のままでもいいんじゃないですかね。--B.R 2009年7月5日 (日) 12:28 (UTC)
他の雑誌等で表立って特集されていることを基準にすれば、さすがに延々と書かれることはないと考えます。ことBOSSにおいては私が用いる情報の範囲では離婚弁護士の情報しか現れていないので、延々と書かれる可能性って0なんじゃないですかね。「製作スタッフが同じ」も関係ないなんて否定するなら、何度も議論の中で出てくるBABY BABY BABY!での情報も関係ないって言っているのと変わりないし、そっちの方がむしろ「同じ製作スタッフが携わっているという情報が特筆事項となるのは、例えば最近だとBABY BABY BABY! -ベイビィ ベイビィ ベイビィ-のようなものではないかと思います」という意見と矛盾しているものと考えます。--B.R 2009年7月5日 (日) 16:39 (UTC)
確かに出典付きで関係ない事まで書かれるというケース、編集者が独自に発見した場合というのは考えてはいなかったというのは少し思いました。しかし出典付きの共演情報は枝葉な話であります。「編集者が独自に発見した共通点」辺りについては、こちらフジテレビを初めとして、私が持つ日経エンタテインメント!やTVstationでも触れられているのでそういう風にはならないと補足します。ただスタッフ関連の事においては、(このドラマの場合は離婚弁護士ですが)中心となって取り上げられるドラマはともかく、他のドラマも間接的に触れる可能性があるかもしれないですが、中心となって表立つというのがあるのか及び延々と取り上げられるほどあるのかというのが疑問です。 --B.R 2009年7月18日 (土) 16:53 (UTC) あらすじについて編集合戦になりそうなのでこちらでコメントします。あらすじの節を概要の下に持っていったところ、それを差し戻されましたが、あらすじが人物説明よりも下にあるのは説明の位置としてとてもおかしいと考えます。あらすじは番組(この記事の場合は各話)の全体の説明を、人物についてはあらすじに内包することがかなわない個人的な説明を書く場所であるので、人物についての記述よりも、作品により直に関わる内容を上部に持っていくべきです。 もし、差し戻しの理由として、レギュラーじゃない役柄に関する説明がレギュラーよりも上になることもあるのだとしたら、それはその部分が不要というだけだと考えます。--春日椿 2009年6月15日 (月) 13:39 (UTC) あらすじの扱いは記事によってケースバイケースではありますが、こと一話完結物のあらすじに関しては、広義で言えばドラマのあらすじではありますが、今現在放送されているスマイルや魔女裁判のような一話完結で話が進まないドラマのあらすじと同列に扱うには質が違うと考えます。ドラマ全体ではなくドラマの一エピソードについて言及しているだけであって、他の一話完結物でもないドラマ記事のあらすじみたいに記事全体の説明に終始したものではないので、上位に置くというのは全体を説明しているとは言えないし、また他方の記事と比べてもここだけ位置が違うというのもおかしいので適切な対処ではないと判断します。 そしてあらすじのためにゲストに関する説明が一番上位にあるのはその通り変ではあるし、あらすじのためにゲストの説明が不要だというのは、本末転倒だと考えます。 それと一話完結物じゃない作品の場合ならあらすじが番組全体の説明って意見は納得できますけど、概要部分で内容に関する説明がされていることで例に挙げたスマイルや魔女裁判にあるあらすじ節と同等の働きをしているので、番組全体の説明が充分に成されている状態と何ら変わりないし、故に概要のすぐ下にメインの登場人物を先に持っていくことに問題はないですし、各話を上位に持っていく意味は無いと考えます。--B.R 2009年6月15日 (月) 14:50 (UTC)
私自身端役まで追記しようとは思いませんが、ゲストにおいて再追記した部分は一概に端役とも言えないゲストまでも削除していたので復帰しただけです。もし何かこの人は違うんじゃないかというのがあったら意見してください。 概要部分であらすじと同等の働きをしているというのはあえてあらすじ説明をしなくてもドラマの内容を集約して説明できている記事について言及しています。「一話完結物という特徴」は「一話完結の刑事ドラマである」ぐらいの記述で済みますが、一話事のあらすじは特徴といっても一話完結物じゃないドラマのあらすじと違いディテールに該当する事項であり、概要の次に持ってくる情報でもないと考えます。あらすじ節でゲストについて言及しているのは1話事の情報を一括して説明できるという利点もありますのであえて分ける必要はないと思います。--B.R 2009年6月15日 (月) 16:03 (UTC)
追記できる文章があったら追記しますが、端役でもない人物を削除するにも何かしらの根拠はあってほしいものとも考えます。 一エピソードについて言及する時にあらすじ・ゲストを一括して説明できることのほうが、ゲストを単純に登場人物節に移行するより利があるということを、あくまでシリーズを「ドラマ」に、シリーズ作品を「一話」に例えて話をしているだけですので別に単独記事にしたいからというつもりで例示しているわけではありません。 理由は幾度も言及していますが、「ゲストキャラが主要人物より上位はおかしい」「各話あらすじは一話完結物じゃないドラマ記事のあらすじと違い、一エピソードについて言及しているだけで、どういったドラマかという全体の説明をしていないため全体の説明として適していないので上位に置くのは不適切」と要約しますが、(上記で少し言及したのですが)反対の理由で例示するものにおいてはHEROなど私が知りうるドラマ記事(探せばドラマ以外でもあると思いますが)で各話あらすじという形態を取っている記事を例示すれば、あらすじは主要人物の下にあり、ゲストは一括されています。また漫画になりますがQ.E.D. 証明終了などは容疑者とかは流石に書いてはいませんがあらすじは主要人物より下になっています。それらの記事がある中で、ここだけあらすじ・ゲストを主要人より上位に置いているのはそれらの記事と比べて異質であり突出しておかしいものになるだけだと考えます。それにそれらの記事構成があり、尚且つ私が要約した意見を提示する中で、他の記事みたく各話あらすじ方式を取っている記事のあらすじを他の記事同様に上位に持っていくやり方も、ただ「ドラマの説明だから」というのも聊か根拠に欠けると考えます。またこの記事において全体の説明は済ませてあるのに細部の説明をしている各話あらすじを上位に持っていくことに意味はないと意見します。-B.R 2009年6月20日 (土) 19:53 (UTC)
2ndシーズンのストーリーについて
以上の理由により削除します。上記で言うように突出して節を設けるのは記事構成を逸脱するのと大差ありません。人物や節に共通して言えるのは、過度のネタバレ以外の情報しかない、ストーリーの重要度が低いような人物、「八重子の昔からの友人」だの「出し子」などといった節による不必要に分類することなど、放送されたからといって何でも網羅するべきではありません。異論があるならただ復帰するのではなく細部に至る情報を書き連ねるのが適切な編集ではないということを理解したうえでお願いします。--B.R 2011年5月14日 (土) 10:31 (UTC) |