ノート:臓器プリンティング項目名について表記に揺れを感じるのですが、項目名は臓器プリンティング(あるいは臓器プリンター)が妥当かと思います。organ failureが臓器不全、organ transplantationが臓器移植と訳されるように、動物の場合organには臓器を当てることが多いようですので。organに器官を当てるのは器官培養のように臓器を当てるのが不自然な場合に限られるように思いますし、google検索でも"臓器プリンター"が"器官プリンター"に比べ優勢です。ただし本文中はケースバイケースでしょうね。--Karasunoko(会話) 2017年2月10日 (金) 08:23 (UTC) わたしも、一日考えて、臓器プリンティングが妥当だと思うようになりました。 organは器官とも臓器とも訳されますが、 organ printing は臓器移植に用いることを最終目的にしているようです。 ですので、(日本語にどうしてもしたいのなら)臓器プリンティングが妥当だと思いました。 というかこの言葉を使っているサイトが検索で出てこないんですよね。 ということは日本語をつくってしまうことになってしまうので、、、、いいんでしょうか。われわれがしてしまって。 あまり言葉を増やしたくないので、organ printing で様子見がいいかと思いましたが、、、、 暫定的に、臓器プリンティングにしましょう。 --Timecounter(会話) 2017年2月10日 (金) 12:18 (UTC)
新しい概念を英語から日本語に訳すと、新しい日本語をつくることになるとはおもしろい概念ですね。 興味深いです。 臓器プリンティングが妥当だと思います。 英語にアレルギーのある人も何のことかわかりやすいと思います。 お手数をおかけしました。 |