ノート:地震2004年1月9ヶ月以内におきる地震を予知--以上の署名のないコメントは、210.230.239.85(会話)さんが 2004年1月15日 (木) 13:09 (UTC) に投稿したものです。 2005年1月主な地震の項目ですが、記事追加によって巨大化したので地震の年表という項目を作りました。--61.124.43.167 2005年1月16日 (日) 06:32 (UTC) 落書きした人へ2004年10月24日 (日) 02:40 に自身(じしん)とは、# 自分のことだぴょん!といういたずらをした奴・210.131.146.13、大きな地震が起こったその日にいたずらをする神経は許せない。人の道を学び直してください。--kato 2004年10月25日 (月) 13:06 (UTC) 地震予知への加筆失礼ながら、波木井坊竜尊@日蓮宗氏の加筆部分をコメントアウトさせて頂きました。「青松」に関しては青松地震予知実験情報 あるいは 地震予知研究実験報告(青松)の管理人さんのことだと察せられますが、「マルコドミノ理論」を新聞・雑誌記事横断検索で調べてもAmazonで調べても全くヒットせず、WEB上でもウィキペディアのコピペと思われる書き込みしか見つかりません。 「宏観異常情報」の研究に関しては紹介する意味があるとしても、「独自の研究」と見られる「青松&マルコドミノ理論」を「予知精度が高い」としてわざわざ紹介することは、百科事典ですべきことではないと考え、一旦コメントアウトさせて頂きました。ご了承ください。「アメリカにおいてはNASAが人工衛星の赤外線計測器が地震震央・・・」に関しても、どのような「実績」なのかさだかではなく、類似情報もコピペサイト以外には見つからず、やはりウィキペディアの地震の項に書くべきことのようには見えません。これらの部分の復活を主張される方は、信頼にたる根拠をこのノートにて提示し、再加筆に関する合意を得てくださいますようお願いします。--miya 2005年9月8日 (木) 14:36 (UTC) NASAの人工衛星の使用に関しては、ここを参照すればいいと思います。「Breaking new ground」の題目の下で、「フロインド氏とゴッダード宇宙飛行センターのディミタル・オウゾノフ氏がNASAのTerra人工衛星によって集められた情報を調べて、2001年1月6日のグジャラット地震の直前、インド西部の大地の温度が高まったことを発見した」という文があります。それは「実績」とは言えないと思いますけれども。--spyffe 2005年10月9日(日)5:54 (UTC)
出典元を明記します。( 2005年11月28日 (月) 14:29 波木井坊竜尊@日蓮宗さん) サイエンスNASA http://science.nasa.gov/headlines/y2003/11aug_earthquakes.htm Ordinary rocks are insulators. Rocks placed under great stress, however, sometimes act like semiconductors. Freund believes that, before a quake, pairs of positive charges called 'defect electrons' or 'positive holes' split up and migrate to the surface of stressed rocks. There they recombine with each other and, in the process, release infrared radiation. This explanation has some support from experiments, but it's still a young theory that hasn't gained widespread acceptance among scientists, he notes. http://www.nasa.gov/centers/ames/news/releases/2002/02images/quakes/morecarnegiepix.html More images from earthquake lab studies at Carnegie A key laboratory experiment and data from international satellites have already provided evidence that some early earthquake signs are real. Friedemann Freund of NASA Ames Research Center, Moffett Field, Calif.: co-investigators from NASA Goddard Space Flight Center, Greenbelt, Md., and the Geophysical Laboratory of the Carnegie Institution, Washington, D.C., observed infrared emissions from blocks of granite when they were placed under tremendous stress with a 1,500-ton press. The press mimicked what happens miles below the Earth's surface prior to earthquakes. A very sensitive, newly developed infrared camera from NASA Goddard snapped images of the rocks. The Quantum Well Infrared Photodetector (QWIP) camera developed at NASA Goddard Space Flight Center was used to image the infrared emission emanating from granite rock being squeezed with a 1,500-ton press. These images show the increase of infrared emissions from the rock as the rock deforms.
記事の分割について以前に提案していた「日本における地震対策と体制」についての分割案は取り下げます。かわりというか、「#地震予知」の部分で「宏観異常現象」に分類すべきものの詳細を宏観異常現象に分割・統合いたしました。--miya 2005年10月28日 (金) 06:30 (UTC)
分けたほうがよろしいでしょう。 というのは基本的に予知分野の対立構造として 学閥 地学系研究者VS電磁波系研究者 の対立構造があり、旧NASDAがフランスと共同で地震観測衛星を打ち上げようとしたとき、地学系学者が潰しにかかったという歴史があります。現在は、電通大の早川教授や東海大学の地震予知防災センターなどが電磁波系研究をおこなっていますが、地学系研究者からはいまだに白い目で見られています。 この傾向は2chまで波及しておりカルト扱いされていますが、諸外国では電磁力学を用いた地震予知法は広く研究されており、例えば隣国の中国も国家地震局がこの方法を用いて地震予知情報を出しているのです。 一般宏観観測者VS企業観測者 近年地震予知情報を有料化している団体が増え、週刊誌で話題になった八ヶ岳電波天文台や民生中波ラジオを使用したくるぞー君、旧NASDAのリモートセンシング研究で開発され全国40所にある極超長波による観測システムなど、月額2000円~1万円で情報が提供されていますが、市井の自称研究者の仲には耳鳴りとか頭痛とかわけのわからない方法で地震予知をするもの者もおり、こういった市井の民間観測者が提供するあいまいな情報と一緒にされたくない、とのことから近年、差別化が発生しており、商業化を批判するものも出てきています。 市井のHPを見ていくとこの商用化しているサイトは、宏観情報提供者に対して批判的であり、こういう対立構造がかえってますますオカルト・疑似科学の地震予知として白眼視される元凶ともなっています。 でありますので、地震の項目と地震予知とは分けたほうがよろしいのでは、という意見に私は賛成です。 地震予知について最近 事実誤認による加筆がありましたので一旦リバートしました。誤認内容を説明します。
地震予知のもう一つの方法があると本に書いてありました。それは、100ヘルツ以下の音による方法で、例えばある人が17歳として、誕生日は12月31日だとします。12月31日に、ある検査をします。 本によると、ある研究者が発見した技術があったそうです。 それは、100ヘルツ以下の音の時、満年齢を整数倍した数のヘルツの音は、他のおとと違って、なぜか反対側の脳で、逆転することが分かったそうです。 そして、その“ある人”が12月31日にその検査を受けると、17,34,51,68ヘルツで逆転が起こるのに、次の1月1日に検査を受けると、今度は18,36,54,72ヘルツで逆転が起こるそうです。 しかしその後、なぜか“音年齢”上で、1~2歳若くなったそうです。 その後、東京で大震災が起こったそうです。--69.124.97.73 2008年11月6日 (木) 01:58 (UTC)
地震予知でどれだけの利益があったかが問題です予知が当たると言うのは、予知による利益が有った事と考えています。 したがって、松田氏のような予測は全く予知が当たったと言えないと思うのですが。 阪神淡路大震災の場合 地震を予知したという人は沢山出ました。しかしそれによってどれだけ 神戸の人が利益を受けたのでしょうか? 現在も日本中の都市で震災の危険が沢山の学者やマスコミ、素人等に 指摘されていますが、 平成になって、300年前、2000年前より大地震の頻度は増えたのでしょうか? また、日本と日本周辺に断層は何千本確認されているのでしょうか? それは事実として認定されているのでしょうか? これからも増えつづけるのでしょうか? 見えない地下深くを、どのようにして調査したのでしょうか? 複雑な学説よりも常識的な判断の方が 現実的では無いでしょうカ。 --以上の署名のないコメントは、125.53.130.254(会話/Whois)さんが 2007年1月29日 (月) 13:54 (UTC) に投稿したものです。
本文中の矛盾点
と
は食い違うことを言っています。--エンチャンテッド・ボイセイ 2007年9月15日 (土) 16:02 (UTC) 主なポータルサイトトップから地震情報へのリンク--121.106.170.84 2008年7月23日 (水) 17:00 (UTC) マグニチュードの記述についてマグニチュードの記述について1回半の差し戻しがあったので、編集合戦を避けるためにこちらにて。個人的には、マグニチュードの記述にはマグニチュードの記事への誘導があるため詳述する必要はないと考えますが、もし説明を行うのであれば下記の点についてご意見をお聞かせいただければ幸いです。 さて、この編集についてですが、チリ地震のマグニチュードをあえて表面波マグニチュードで記述しています。しかし表面波マグニチュードには頭打ちがあるため、M9クラスの地震の規模を正確に表すには(地震波の議論などをしている場合を除き)モーメントマグニチュードが最も適切であると思われます。Msの扱いについては後述。 また、関東地震についてはM7.9というのは河角のマグニチュードMkのことであり、Msとは異なります[1](pdf)。中央気象台が採用し気象庁のデータベースに取り込まれていることから気象庁マグニチュードというのは分かりますが、これがMsであるかのように記述することは誤りであると思われます。ちなみに宇津(歴史地震研究の第一人者)の世界の被害地震の一覧によればMs8.2、上で挙げた阿部(著名な歴史地震研究者)による算出ではMs8.0です。 なお、チリ地震の記述も含めての話になりますが、たしかに古い教科書やUSGSのデータベースではMsがよく使われています。しかし昨今では地震学者のみならず気象庁やUSGSも大きな地震を表す指標としてCMT解によるMwを用いる傾向にあるため、「MSで表すのが一般的」という記述についても再検討が必要かと思われます。チリ地震の記述でも、USGSが[ kanamori, 1977]のMw9.5の値を採用しているくらいです[2]。--かぼ 2009年8月9日 (日) 04:02 (UTC)
記事の分割について(2009年11月)私の事前議論なしでの拙速な分割によってご迷惑をおかけしました。分割によって記事の質が下がってしまったうえ、誤りのあった点もお詫びいたします。かぼさん修正ありがとうございました。今後についてですが、「日本における地震対策と体制」は地震防災の記述として再構成をする予定です。私情のため修正作業はかなりスローになる可能性がありますが、できるだけ早く取りかかりたいと思っています。 無礼ながら、今後の記事の方向性などを話し合わせて頂ける方がいらっしゃればお願いいたします。--Peka 2009年11月19日 (木) 14:23 (UTC)
地震発生のきっかけ「その他」をコメントアウトしました。理由は
D.Naka 2010年5月9日 (日) 10:31 (UTC) 差し戻しについて利用者:服部吉寿(会話 / 投稿記録)氏による 2012年7月23日 (月) 12:10 (UTC) の版を差し戻しました。本記事は、あくまで「地震」の解説です。地震についての説明を差し置いて、いきなり人間社会との関わり(被害や対策等)について述べる構成は、記事として不適切と判断します。--森藍亭(会話) 2012年7月23日 (月) 12:35 (UTC) 外部リンク修正編集者の皆さんこんにちは、 「地震」上の5個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。
編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。 ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月29日 (金) 14:33 (UTC) ウェゲナー(ドイツ)は、どうやって大陸がつながっていたかが分かったのですか。 地震に関係あります。--Zuikaku-kai(会話) 2021年12月1日 (水) 03:19 (UTC)zuikaku-kai2021年12月1日(水)
地震災害が起こりそうな地域からの災害前避難活動など地震災害が起こりそうな地域からの災害前避難活動などの項目を追加してもいいですか--以上の署名のないコメントは、124.36.178.81(会話/Whois)さんが 2023年8月27日 (日) 05:56 (UTC) に投稿したものです(有秋火祭(Usertalk)による付記)。 家電が原因で地震が起こりうる家電が原因で地震が起こりうると中国の教授が言っていたのですが 何らかの出典があれば追記してもいいですか--以上の署名のないコメントは、124.36.178.81(会話)さんが 2023-08-27T23:29:11(UTC) に投稿したものです(郊外生活(会話)による付記)。 「岩体(岩盤)の剪断破壊強度を超えて、断層が生じ、あるいは既存の断層が動くことが地震であると考えられている。」の部分ですが、「断層が生じ、あるいは」の部分の日本語が、少しおかしいような気がするのですが。でも、自分、編集の仕方がわからないので、もし、だれか、小野路所書きにかかっている方がいらっしゃったら、編集お願いいたします。 逆に、まったく、気に留めてくださらなくても大丈夫です。--2400:2653:88A0:4A00:BD6E:1818:85EB:626A 2023年9月22日 (金) 08:04 (UTC) |