ノート:互換機PC/AT互換機の例について私の記載した「それを搭載した互換機が広く普及し、後にはIBM自身もそれらのBIOSを使用するようになり」などの記述を、MetaNestさんが「どうしても「オープンアーキテクチャによるIBMの成功」にしたいという主観で事実を曖昧に歪曲している」とのコメント付きで編集[1]したため、元の記載に戻しました。「デファクトスタンダードとなった」のは「IBM」(という会社)ではなく「互換機」(という文化またはエコシステム)です。「IBMの成功」に読めるのが不可解です。そもそも「というよりは単に市場を占拠したわけであるが」など、MetaNestさんは従来より出典も無く既存の記述に対して個人の見解や感想を本文に追記するような記載が多く[2][3][4]、内容は正しい場合でも百科事典としては適切な表現ではなく、(他の方を含め)過去に複数の記事で複数回指摘を受けていますが、残念ながら改善が見られません。同様の行為を繰り返される場合にはコメント依頼もやむを得ないですが、まずは冷静になり迷惑編集を避けるようお願いいたします(修正するだけでも手間がかかっています)。--Rabit gti(会話) 2020年4月14日 (火) 15:11 (UTC)
表現の話は、一部ご理解頂けたようですが、多数記事で長期間反復の話のため、会話ページに予告[5]の通りコメント依頼に移動予定です。当記事の記載ですが、「修正」と言いつつ従来の記載(代表例としてのPC/ATの出典と説明)をほぼ全削除して、Arduino互換機の話に置き換えたのは、以下理由から全く不適切と思います。
ウィキペディアは、編集者見解や「真実」を書く場ではなく、出典に従い特筆性に応じて中立的に書く場です。また当記事は「互換機」で、仮に「IBMは互換機容認でIBM PCを出して成功した」なら不正確ですが、「IBM PC互換機が普及してデファクトスタンダードになった」のは事実です。MetaNestさんの「修正」は不適切と思います。他の皆様のご意見もお願いします。--Rabit gti(会話) 2020年4月18日 (土) 06:36 (UTC)
|