ノート:ベネディクト16世の退位「辞任」の表記について「辞任」という表記に違和感があったので、テンプレートを貼りました。大統領や首相であれば「辞任」という表現が使われますが、君主の場合は「退位」ではありませんか?--Magyon(会話) 2013年2月16日 (土) 23:40 (UTC)
改名提案上記の『「辞任」の表記について』の議論にも関連しますが、本記事を『ベネディクト16世の退位』に改名を提案したいと考えます。理由はローマ教皇はバチカン市国の君主であり、大統領や総理大臣(首相)などのような立場と異なるということ。また、上記の議論で拙者が掲げた新聞記事リンクの見出しや、記事の本文中でも『退位』という表現が使われていることに鑑みて、本記事のタイトルも『退位』にした方が実情に合致するものと考えます。本件に関して皆様のご意見を承りたく存じます。尚、本記事を改名した場合には移動後のノートページの残骸を即時削除依頼に出すつもりでありますので、これも併せて審議をお願い致します。--利用者:Geogie(会話 / 投稿記録 / 記録) 2013年2月21日 (木) 23:14 (UTC)
賛成 「退位」か「辞任」かならば「退位」への改名に賛成します。足して2で割るようですが、「退任」という表現もあるのではないでしょうか。「辞任」より自然な表現だと思います。--柑橘類 2013年3月15日 (金) 06:11 (UTC) 賛成 私の所属小教区では、当初から「退位」という語が使われており、個人的にもそれが自然と思います。--トマス秋茄子(会話) 2013年3月15日 (金) 19:14 (UTC) 賛成 「退位」に賛成します。確かに「辞任」では「任務」を辞するという語意になり、はたして教皇の立場は「任務」なのかといわれれば、違和感を感じます。日本人的考えでは、象徴・良い意味での指導的権威者に近いと思いますので、「退位」が文意としても、「地位」を退する(降りる)という語意で自然かと。一般人が見たときの読みやすさも百科事典の重要な要素と考えます。--Kenken12345678(会話) 2013年3月15日 (金) 19:23 (UTC) (反対の取り下げ) WP:NCの中で、「その他の慣例」でブラジルのサッカー選手は本名を記事名とするという条項や、「記事名の書式」で記号やカタカナ語よりも漢字やひらがなによる表記を優先するという条項が「記事名を付けるには」に優先して記事名決定に作用していることから、「正式名称」も同じく「記事名を付けるには」よりも優先されるものとばかり私は思っていました(「正式名称」の節中に「正式な名称がない場合は日本語での適切な名称を採用します」とあるのもこのことを示唆していると感じていました)。しかし、WP:NCのノート、WP:NCのノートの過去ログを見て私の考え方は誤っていたとわかりました。また、Wikipedia‐ノート:記事名の付け方/過去ログ11#「正式名称」についてで指摘されているように、英語版ではofficial nameをそうであるからという理由では記事名に採用すべきとしていないのに、なぜか日本語版では「基本的には日本語での正式名称を使用します」にすり替わり、長い議論を経た後も残存しているのですね。WP:NCの内容をまた見直すべきではないかという思いが募ってきましたがひとまずここでは記事名変更に対する反対を取り下げます。 --Misjonarz(会話) 2013年3月16日 (土) 15:47 (UTC)
改名提案 (2014年2月~)ベネディクト16世の辞任への改名を提案します。本記事はもともと「ベネディクト16世の辞任」として立項されてから現行の「ベネディクト16世の退位」に改名されたものですが、その後プロジェクト:キリスト教/キリスト教の記事名と用語表記のガイドラインが成立したので当該教派の用語を尊重する指針に則って「ベネディクト16世の辞任」とすべきだと考えます。 --Misjonarz(会話) 2014年2月22日 (土) 21:50 (UTC)
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