ノート:ももいろクローバーZ
作品節の改定について年々分量が多くなり読みづらくなってきているため、内容を削っていく方向性には賛成です。まずは皆様の合意を得やすそうなところからご提案させていただきますと、カップリング曲の表示やランキング(例:ももクロのライブでアガる曲ランキング第1位)の掲載については削除して良いかと思います。まずはこの点について、ご意見を頂戴できますと幸いです。--Anosola(会話) 2022年5月19日 (木) 09:46 (UTC)
報告 十分な期間が経過しましたので、改定を実行いたしました。なお「ランキング」の除去に準じて、特筆性の観点から削った説明もありますが(例えばサブスク対応に関しては殆どのアーティストにおいて一般的になったため、説明する必要性がなくなったと感じます)、必要であれば戻していただければと思います。なお今回の簡素化を機に、スマートフォン縦画面にて横スクロールなしでの閲覧を可能にするマークアップを、シングルの表にも取り入れてみました(その関係で、横幅を抑えるために「収録アルバム」は略称での表記とさせていただきました)。この度は、貴重なご意見をくださったNocto様に、改めて御礼申し上げます。--Anosola(会話) 2022年6月6日 (月) 12:36 (UTC) レナセールセレナーデの記事について
コメント依頼から来ました。単純に本コメント時点での当該記事を見ましたが、ランキングと販売形態だけならばリダイレクト化やむなしと考えますが、作品背景や作詞作曲の意図、批評なども記述されており、記事として一定の基準は超えているものと考えます。少なくとも積極的にリダイレクト化するメリットはなく、単独記事として維持して問題ないのでは。--ねむりねずみ(会話) 2024年9月29日 (日) 06:48 (UTC)
コメント プロジェクト‐ノート:ポケモン#フシギダネ独立記事化の合意同様、Wikipedia:特筆性_(音楽)#楽曲の「ほとんどの楽曲の記事は、音楽家やアルバムの記事へのリダイレクトとするべきであり、単独記事にするメリットはありません。」を殊更に強調して単独記事化を阻むような運用はWP:CONLIMITED「ある場所のある時点における限られた編集者グループでの合意は、より大きな規模のコミュニティの合意を無効にすることはできません」に抵触すると思います。本件に限って言えば複数の二次資料が存在しWP:GNGを満たすと考えられることから現状維持が適切でしょう。--新幹線(会話) 2024年10月18日 (金) 15:40 (UTC)
コメント WP:GNG/SCには「『特集記事』(もっぱらその話題について述べている記述)とまではいかなくても、少なくとも『取るに足らないようなもの』(他の話題に関する記述において蛇足的に触れられているもの)以上の言及が必要です。」と書かれており、まずはリアルサウンドの木村拓哉、手越祐也、ももクロ、ポルノグラフィティ……ポップミュージックのなかで出会える“ゲーム用語”、Mrs. GREEN APPLE 大森元貴が生み出す“アニソン”の独自性 ももクロ、Adoらへの提供楽曲から紐解くについては少なくとも言及として有効といえるはずです。ももいろクローバーZはなぜアニソンに求められる? “唯一無二”のキャラクター性と抜群の表現力を紐解くについての有効性の議論があったかと思いますが、2つの段落を使って作品の前後関係を解説しているので、少なくとも蛇足的ではないのではないでしょうか。また、言及のみならず、オリコンチャート、Billboard Japanのチャートにチャートインをしていることから、それも特筆性の裏付けになるでしょう。 大前提として、ねむりねずみさんのいう「事項によっては二次資料が乏しかったり、一次資料の方が情報源として優れていることもありますので、信頼できる情報源から適切な形で使用するのであれば、一次資料だけでも記事作成は可能と考えます。」という発言については、WP:PSTSに「記事が一次資料だけを出典としている状態は避けねばなりません。」「記事全体を一次資料に依拠してはいけません。」とあるように一次資料のみで作成することは好ましくないでしょう。WP:GNG、WP:GNG/S、WP:NM各内容に照らし合わせれば、楽曲に限っては複数の独立した情報源によって言及されることが好ましいでしょう。なお、念のため書いておきますが、この意見を基に記事作成を阻むことは妨害的編集になるのでお控えください。 また、そのほかオリコンのももクロ、3年ぶり22枚目CDシングル発売決定 アニメ『転スラ』OP曲でミセス大森元貴が楽曲提供は「約3年ぶり」「良いことも悪いこともさまざまな出来事が起こる人生という冒険の中で、出会いを大切に、今日を生きていこうと、聴く人に寄り添う歌詞と、ストリングスやパーカッションなどの楽器で楽しげに弾むようなサウンドが特徴的な1曲となっている。」など独自の言及があることから、二次資料としては十分な有効性が確認できるかと思います。ただ、「対象と無関係であるか」といった観点から、直ちに特筆性が裏付けられるものであるかは議論が必要でしょう。--組曲師(talk/ 履歴) 2024年10月25日 (金) 11:54 (UTC)
コメント お世話になります。ねむりねずみです。組曲師さんが言及していますが、リアルサウンドの各記事はいずれも「レナセールセレナーデがどういった曲か」という言及が確認でき、複数の音楽チャートにランキングしていることと共に一定の特筆性を示すものと考えています。Makitaroさんが言及していますが、同時期にランクインした他のシングル記事と比較しても作品背景や批評がある分、質としても劣っているということもありません。IP氏やコメント依頼などで、Noctoさんは対象によって特筆性の基準を変えているのではないかという指摘が出されていることはちゃんと受け止めていただきたく思います。Noctoさんは「方針・ガイドライン無視をして存続させるという理由を知りたい」とありますが、当方としては「無視」しているわけではなくNoctoさんとは別の観点から議論に参加しているだけですし、Wikipedia:特筆性 (音楽)の冒頭文でも「このガイドラインの基準を満たさなかったからといって、必ずしも削除の対象になるわけではありません。記事を削除するかどうかは削除依頼の議論によって決定されます。(中略)ただし、このガイドラインの基準に合致する・しないということが、無条件に記事の存続・削除を意味するものではないので注意してください。これはガイドラインであって、単に今までの削除依頼の議論に基づく経験的なものであり、ルールではないからです」とあります。Noctoさんのやり方は他の編集者と軋轢を生みやすいものになっています。俯瞰的な視点と客観的な判断を願います。 ちなみに、WP:PSTSに書かれている「記事が一次資料だけを出典としている状態は避けねばなりません」という文章はその前の「二次資料や三次資料は、記事の主題の特筆性を立証するため、および一次資料の新規な解釈を避けるために必要です」、すなわち、別所で既に特筆性はあるとされる事柄、または新たな解釈を伴わない記述により構成される記事については言及されていないものと考えます。端的な例として「2024年Billboard Japan Hot 100 シングル1位の一覧」の記事にBillboard JAPAN以外からわざわざ二次資料を用意する必要があるでしょうか。--ねむりねずみ(会話) 2024年10月28日 (月) 15:54 (UTC) 適当ではない文章の除去・文章構成変更-ねむりねずみ(会話) 2024年10月28日 (月) 18:38 (UTC)
現状、私に賛成意見は無いため提案自体を実行するのは難しい為、存続としたいと思います--Nocto(会話) 2024年11月4日 (月) 09:11 (UTC) 外部リンク
記事の下の外部リンク欄ですが、WP:ELMINにそぐわない外部リンクが多数あるようです。原則は1つまでですが、20以上あります。LINE、YouTube、X(旧Twitter)、Instagram、TikTok、Facebookは除去が適切だと思います。また、「公式グッズ」のリンク先は単なる販売サイトで、不適切だと思います。グッズができるまでの経緯等が読める百科事典的サイトなら別かもしれませんが、そういったサイトではないようです。 --2001:240:2428:4DF8:3D36:65B2:46EC:9CB0 2024年12月13日 (金) 08:36 (UTC)
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