シーマスのブルース
「シーマスのブルース」(英語: Seamus)は、1971年にピンク・フロイドが発表した曲。アルバム『おせっかい』に収録されている。 解説バンド4人の手による作品。リード・ヴォーカルはデヴィッド・ギルモア。犬(リック・ライトが当時飼っていた犬)の鳴き声が取り入れられている[1]。ライブでの演奏は、「Mademoiselle Nobs」というタイトルで演奏された『ピンク・フロイド・ライヴ・アット・ポンペイ』1回のみだった。ここではギルモアがヴォーカルではなくハーモニカを演奏したインストゥルメンタルとなっている。 出典
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