アーレンザ (小惑星)

アーレンザ 950 Ahrensa
仮符号・別名	1921 JP
分類	小惑星
軌道の種類	小惑星帯
発見
発見日	1921年4月1日
発見者	カール・ラインムート
軌道要素と性質 元期:2008年11月30日 (JD 2,454,800.5)
軌道長半径 (a)	2.372 AU
近日点距離 (q)	1.997 AU
遠日点距離 (Q)	2.747 AU
離心率 (e)	0.158
公転周期 (P)	3.65 年
軌道傾斜角 (i)	23.46 度
近日点引数 (ω)	347.38 度
昇交点黄経 (Ω)	181.86 度
平均近点角 (M)	18.65 度
物理的性質
直径	15.03 km
スペクトル分類	Sa
絶対等級 (H)	11.60
アルベド（反射能）	0.1793
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アーレンザ[1] (950 Ahrensa) は小惑星帯に位置する小惑星である。ハイデルベルクのケーニッヒシュトゥール天文台でカール・ラインムートによって発見された。

発見者の友人のアーレンス家にちなんで命名された。

出典

1. “全世界の観測成果 ver.2” (Excel). 薩摩川内市せんだい宇宙館 (2018年3月3日). 2019年3月11日閲覧。

関連項目

• 小惑星の一覧 (1-1000)

外部リンク

• アーレンザの軌道要素（JPL、英語）

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