やさしさとして想い出として
「やさしさとして想い出として」(やさしさとしておもいでとして)は、日本のフォークデュオのふきのとうが1976年7月1日に3枚目のアルバム『風待茶房』で発表した楽曲。 解説作詞・作曲は山木康世が担当している。アルバム発売から約4年後の1980年にシングルリリースされた(下記参照)。 アルバムバージョンの編曲は瀬尾一三が、シングルバージョンは若草恵がそれぞれ担当した。アルバムバージョンは4分30秒だが、シングルバージョンは、4分50秒と演奏時間が長くなっている。 シングル盤
「やさしさとして想い出として/Simple Song」(やさしさとしておもいでとして/シンプル・ソング)は、1980年1月21日にリリースされたふきのとうの15枚目のシングル。
収録曲Side ASide Bカバー
脚注注釈出典
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