だて歴史の杜カルチャーセンター
だて歴史の杜カルチャーセンター(だてれきしのもりカルチャーセンター)は、北海道伊達市にある文化施設。「優良ホール100選」選定[2]。 概要総合公園だて歴史の杜の中核施設として1994年(平成6年)に落成した[3][4][5]。施設を運営・管理している伊達メセナ協会は、1994年(平成6年)10月に市民主体で芸術文化事業を企画運営し、市民の鑑賞機会の拡充と地域に根ざした芸術文化の振興を目的に設立しており、2000年(平成12年)に「北海道地域文化選奨特別賞」を受賞している[6]。講堂名の「ハーパーホール」は、2008年(平成20年)の『第34回主要国首脳会議』(洞爺湖サミット)開催時にカナダのスティーブン・ハーパー首相(当時)夫妻が伊達市を訪問したことを記念して命名された[7]。 施設大ホール
講堂(ハーパーホール)
実習室
集会室
研修室・視聴覚室
控室
リハーサル室
キッズルーム 脚注
関連項目外部リンク |