'84とちぎ博
'84とちぎ博('84とちぎはく)は、1984年(昭和59年)に栃木県宇都宮市で開催された地方博覧会。当時の栃木県知事・船田譲が、分譲を開始していた宇都宮清原工業団地のPRを絡めて提言、開催が決定。興行収支は大幅な黒字であった。 概要
開催跡地現在は宇都宮清原球場、宇都宮市清原体育館などのスポーツ施設、宇都宮市清原地区市民センターなどになっている。なお清原工業団地内には、栃木県グリーンスタジアム(球技場)のある北公園、並びに南公園と3つの公園地区がある。 パビリオン
アトラクション
アトラクションのうち数点は、翌年開催された国際科学技術博覧会(つくば科学万博)に転用された。 入場料
主なイベント
会場アクセス宇都宮駅東口から会場までのシャトルバスの一部には、2階建てバスが使用された[28]。 沿革
その他
脚注
参考資料
関連項目 |