《幸福的黄手绢 》(日语 :《幸福の黄色いハンカチ》 ,罗马字 :Shiawase no kīroi han kachi ) ,又译名《幸福的黄手帕 》,改编自彼得·汉密尔 (Pete Hamill)的公路小说 《回家 》(Going Home )[ 1] ,1977年(昭和52年)10月1日公開放映日本電影。
電影
English: The Yellow Handkerchief at yubari 日语:幸せの黄色いハンカチ
光枝的房屋
剧情
六年前因打死了人而坐牢刚出狱的島勇作,遇到了因失戀而花光積蓄買了新車的花田欽也和年轻女乘客小川朱美,三人乘坐同一辆车开启了公路之旅。島勇作也向欽也和朱美讲述了他与妻子島光枝之间的恋爱往事,他还表示如果在老家屋前的电线杆上能看到黄手帕,则表示他妻子还在家里等着他,他此时不确定妻子是否已经离开了他,而欽也和朱美则深受感动并满怀期望能看到島勇作夫妻两人的团圆重聚。
主创
製作 : 名島徹
原作 : ピート・ハミル 「黄色いリボン」(『ニューヨーク・スケッチブック』所収、高見浩 訳、河出書房新社 )
監督 : 山田洋次
脚本 : 山田洋次、朝間義隆
撮影 : 高羽哲夫
音楽 : 佐藤勝
美術 : 出川三男
録音 : 中村寛
調音 : 松本隆司
照明 : 青木好文
編集 : 石井巌
スチル : 長谷川宗平
監督助手 : 五十嵐敬司
装置 : 小島勝男
装飾 : 町田武
衣裳 : 松竹衣裳
現像 : 東洋現像所
進行 : 玉生久宗
協力 : 東洋工業 (マツダ グループ)
製作主任 : 峰順一
角色
奖项
第1回日本电影金像奖
最優秀作品賞
最優秀監督賞 :山田洋次
最優秀脚本賞 :山田洋次・朝間義隆
最優秀主演男優賞 :高倉健
最優秀助演男優賞 :武田鉄矢
最優秀助演女優賞 :桃井かおり
優秀主演女優賞:倍賞千恵子
優秀音楽賞:佐藤勝
第51回キネマ旬報賞
日本映画ベスト・テン第1位
監督賞:山田洋次
脚本賞:山田洋次・朝間義隆
主演男優賞:高倉健
助演男優賞:武田鉄矢
助演女優賞:桃井かおり
読者選出日本映画第1位
読者選出日本映画監督賞:山田洋次
第32回毎日映画コンクール
日本映画大賞
監督賞:山田洋次
脚本賞:山田洋次・朝間義隆
男優演技賞:高倉健
音楽賞:佐藤勝
録音賞:中村寛
第20回ブルーリボン賞
作品賞
監督賞:山田洋次
主演男優賞:高倉健
助演女優賞:桃井かおり
第2回報知映画賞
外景地
光枝小屋位于夕张市 日吉5-1的高岗上。5月到11中旬无雪期间营业。
電視劇
TBS電視劇版
撥映時間
1982年8月29日 - 9月26日(每週日)20:00 - 20:55
1983年12月30日(每週五)19:00 - 20:54(2小時濃縮版)
插曲
演員
幕後
製作 : 三船プロダクション、TBS
製作人 : 元村武、石坂久美男、山本典助、石橋晉也、竹内一夫
原作 : ピート・ハミル『幸せの黄色いリボン』(高見浩訳、河出書房新社)
腳本 : 高橋正圀、朝間義隆、黒土三男
攝影 : 石垣力、高田裕
音樂 : 佐藤勝
美術 : 沢井義雄
音效 : 渡辺敏博
照明 : 上島忠宣
編集 : 一戸鮎美
裝置、裝飾 : にっかつ美術
制作 : 河井正一、中島智之、宮下博
監督 : 栗山富夫
助監督 : 森清和夫
日本電視台電視劇版
2011年10月10日21:00播出。1977年電影版女主角倍赏千惠子 特別客串了劇中老農婦一角,此外,電影版中由渥美清 所飾演的渡辺係長,則由原本飾演花田欽也一角的武田鉄矢 客串演出(電視劇版改為渡辺署長)。
演員
幕後
腳注
^ 原文刊登於1971年10月14日的紐約郵報 (New York Post )
外部链接
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