和歌山県道161号小野田内原線(わかやまけんどう161ごう おのだうちはらせん)は、和歌山県海南市小野田から和歌山市内原に至る一般県道である。
概要
海南市東部と和歌山市南部を、海南市中心部を避けて短絡するルートの一部であるため、それなりに交通量が多い。
2020年現在、概ね走りやすい2車線道となっている。
しかし、海南市且来や同市多田、和歌山市冬野において、まだ少しながら1.5車線の道が残っている。
路線データ
歴史
- 1959年(昭和34年)5月14日 - 和歌山県が一般県道として小野田内原線を認定。[1]
地理
通過する自治体
主な接続路線
※は、重複路線の道路。
脚注
関連項目