RiViNi
RiViNi(リビニー)は、2017年1月に、Rie a.k.a. Suzakuを中心に結成された日本のガールズロックバンド。(2018年10月28日第一期終了) 来歴Prototype(仮)というバンド名で、Rie a.k.a.Suzaku 、Nicky、ViViに、サポートベーシストを入れて活動開始。(2017年1月) バンド名募集により、RiViNiとして、始動開始。(2017年2月) 正式ベーシスト、Ami加入により、新生RiViNi始動。(2018年3月) 初のミニアルバム「Resistance」リリース。(2018年5月) Rie a.k.a.Suzaku(Guitar) 神奈川県川崎市出身。誕生日 : 11月26日。 2010年ポッピンレコード[1]と契約を交わし、8枚のソロ作品を発表[2]。 都内を中心に、歌モノ、インストのライブを精力的に行う。 エモーショナルで、ポップな作品を表現するため、RiViNi結成。リーダー。 Nicky(Vocal) 東京都出身。 誕生日 : 10月23日。 * 5歳からヤマハ音楽教室に入り5年間エレクトーンとピアノを学ぶ。 * 中学入学と同時に吹奏楽部に入部し、フルートを始める。 * 高校3年生の冬に歌の道を志す。 * 高校卒業後本格的に歌を習い始める。 * 2013年ソロでライブ活動を開始。 * 2014年以前からサポートで参加していたTsuyoshi.O、エロパンサー3世、Miroと共に「Nicky & The Foxtails[3]」を立ち上げ活動。 * 現在はソロとガールズバンドRiViNiで活動中。 Ami(BASS) 東京都出身。誕生日 : 12月13日。 2011年4月、B'zや浜田麻里の現役サポートキーボーディスト、増田隆宣のプロデュースバンド TheAliceMauveのボーカリストとして活動を開始。 急にベースも始め、現在はRiViNiのベーシスト。 アイドルグループへの楽曲提供(作詞、作曲)も行なっている。 メタルサウンド、アイドルが好き 楽器メーカー、「Gretsch」「Duesenberg」に心惹かれている。 Vivi(Drums) 埼玉県出身。誕生日 : 5月15日。 高校の新入生歓迎会で女性ドラマーに衝撃を受け独学でドラムを始める。 2010年に結成されたガールズ・エモーショナル・ロックバンドGANGLION[4]のドラマーとして活動を開始。 シングル4枚、ミニアルバム3枚、フルアルバム1枚を発表。 2015年にはヨーロッパ5ヶ国のツアー[5]を4月と11月に行うなど、海外活動も精力的に行う。GANGLIONは現在活動休止中。 2017年1月よりRie.a.k.a.Suzaku率いるガールズバンドプロジェクト、RiViNi(リビニー)のドラマーとして活動を開始。 2018年5月に1st Albumを発売。 バンド名の由来ファンによるバンド名募集で決定。[6] バンド名『RiViNi(リビニー)』 Rie(リエ)ViVi(ビビ)Nicky(ニッキー)の名前から。漢字で書くと『麗(り)美(び)神(にぃ)』 芸能の神ミューズに愛された3人の音楽の女神という意味。 神(にぃ)の意味は本当なら『麗美人(りびにん)』人なのだが、一般の人を超えた音のプロフェッショナルという意味で『人』を『神』にわざと変えている。イメージはギリシャ神話の音楽の女神。RIVINIの『I』は3人の音楽の女神の立ち姿である。 メディアwebロックマガジンBeeastレポート記載[7]。(2017年6月4日) 筑波サーキットフェスティバル出演[8]。(2018年5月5日) FMラジオNACK5 【キラメキミュージックスター(キラスタ)】ゲストコーナー生出演[9]。(2018年5月9日) 『Resistance』発売記念 RiViNiパネル展開催。[10]2018年5月8日(火)~2018年5月14日(月) RiViNi『 Resistance 』発売記念ミニ・ライヴ+サイン会[11](2018年5月10日) 音楽雑誌Playerに、インタヴュー掲載[12]。Rie a.k.a.Suzaku (2018年6月号) RiViNi『Resistance』、ディスクユニオンONLINE、HM/HR国内盤週間ランキングにて1位[13]。(2018年5月10日) RiViNi『Resistance』、ディスクユニオンONLINE、HM/HR国内5月ランキングにて3位(2018年6月4日)[14] 音楽雑誌WeROCK『RiViNiインタヴュー』掲載。[15](2018年Vo.65) 作品ミニアルバム Resistance(6曲入りミニアルバム)(2018年5月9日) ソロ作品 Rie a.k.a.Suzaku
Nicky
脚注
参考文献Player『Open The TREASURE BOX』(プレイヤー・コーポレーション発行)2018年6月号P46 - 47 WeROCK『RiViNiインタヴュー』(サウンドデザイナー発行)2018年6月15日発行P72-73 外部リンク |