NTTデータCCS
株式会社エヌ・ティ・ティデータCCS(NTTデータCCS、英:NTTDATA CCS Corporation)とは、東京都品川区に本社を置くシステムインテグレーター。NTTデータの子会社であり、ENEOSホールディングスの持分法適用会社(元子会社)。 1970年(昭和45年)に日本鉱業(日鉱共石→ジャパンエナジーを経て、現・ENEOS[注 1]、日鉱金属→JX日鉱日石金属を経て、現・JX金属[注 2])の情報システム部門が独立して設立された。当時のセントラルコンピューターサービスは、大手のコンピューター会社と互角にわたりあい、三菱重工や新日鉄にもソフトを売って年間売上高10億円をたたきだしていた[2]。 脚注注釈出典関連項目
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