MotorStorm2 〜モーターストーム2〜

MotorStorm2 ~モーターストーム2~
ジャンル 異種格闘オフロードレース
対応機種 プレイステーション3
開発元 Evolution Studios
運営元 ソニー・コンピュータエンタテインメント
人数 1~4人(オフライン)
1~12人(オンライン)
メディア BD-ROM
運営開始日 日本の旗2008年11月20日
終了日:2012年10月1日
対象年齢 CEROB(12才以上対象)
ESRBT(13歳以上)
PEGI12
コンテンツアイコン 暴力
デバイス DUALSHOCK 3対応
その他 トロフィー機能対応
ボイスチャット対応
モーションセンサー対応
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MotorStorm2 〜モーターストーム2〜』(モーターストーム ツー)は、ソニー・コンピュータエンタテインメント2008年11月20日に日本で発売したプレイステーション3用のレースゲーム。開発はイギリスEvolution Studios

概要

MotorStorm 〜モーターストーム〜」の続編となる作品。今回の舞台は前作とは異なる、亜熱帯アイランド。

収録しているコースは、ハードな全16コース(前作の倍)で、の攻略が鍵となるビーチや、深い緑に覆われた大自然の中を走り抜けるジャングル、危険なマグマが流れる火山などが収録されている。

登場するマシンは、バイクバギーレーシングトラックなどパワーや特長の異なるものや、新たにシリーズ最大級のサイズを誇る「モンスタートラック」が登場し、さらにバリエーションも300台以上となっている。

世界中のプレイヤーと対戦ができる「オンライン対戦」では、最大12人でレースが可能。また、同レベルのプレイヤー同士で遊べる「自動マッチング機能」も搭載され、初心者から上級者まで対戦を楽しむことができる。さらにボイスチャットにも対応した。「オフライン対戦」では、画面分割により、最大4人で対戦を楽しむことができる。

自動車学校

発売と同時にサンダースが教官の"モーターストーム自動車学校"が設立された。サンダース教官の指導は厳しいものであり、教官に服を破られた人もいた、現在は営業していない。

3D対応版

下記の方法でのみ、入手可能となっている。現在、日本語化されているのは、「MotorStorm2 3D体験版 BRAVIA」のみとなっている。

正式版(全10コース)
  • ネットにて、北米PSストアより有償配信されている「MotorStorm 3D Rift」を購入。価格は$9.99(2010年10月12日時点)。
体験版(1コースのみ)
  1. 特販キャンペーンで「MotorStorm2 3D体験版 BRAVIA」が付属されているソニー液晶テレビBRAVIA」を購入。
  2. ネットにて、北米PSストアより無償配信されている「MotorStorm Pacific Rift Demo」を入手。[1]

脚注

  1. ^ 入手操作手順解説HP

外部リンク