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AFC U-17女子選手権2005（英: AFC U-17 Women's Championship 2005）は、2005年4月16日から4月27日にかけて、韓国で開催された[1]第1回目のAFC U-17女子選手権で、2007年に開催された次回大会からU-16にレギュレーションが変更されたため、第1回目のAFC U-16女子選手権としても位置づけられている。日本が同大会初の優勝を飾り、同国代表の原菜摘子が大会最優秀選手に選出された。
結果
グループリーグ
グループ A
| 順
|
チーム |
試 |
勝 |
分 |
敗 |
得 |
失 |
差 |
点
|
| 1
|
 韓国
|
3 |
3 |
0 |
0 |
25 |
2 |
+23 |
9
|
| 2
|
 タイ
|
3 |
2 |
0 |
1 |
19 |
7 |
+12 |
6
|
| 3
|
 インド
|
3 |
1 |
0 |
2 |
10 |
13 |
−3 |
3
|
| 4
|
 インドネシア
|
3 |
0 |
0 |
3 |
0 |
32 |
−32 |
0
|
グループ B
| 順
|
チーム |
試 |
勝 |
分 |
敗 |
得 |
失 |
差 |
点
|
| 1
|
 日本
|
3 |
3 |
0 |
0 |
64 |
0 |
+64 |
9
|
| 2
|
 グアム
|
3 |
1 |
1 |
1 |
1 |
18 |
−17 |
4
|
| 3
|
 香港
|
3 |
1 |
1 |
1 |
3 |
24 |
−21 |
4
|
| 4
|
 バングラデシュ
|
3 |
0 |
0 |
3 |
2 |
28 |
−26 |
0
|
香港 v 日本
| 香港
|
0 - 22
|
日本
|
|
|
レポート
|
原菜摘子  5分, 30分, 35分
永里亜紗乃 6分, 17分, 23分, 29分, 39分
小野瞳 19分, 33分, 38分
與山このみ 32分, 53分
田中明日菜 45分
川村真理 45分, 62分
内堀律子 47分, 56分, 65分
堀良江 80+2分, 80+3分
|
日本 v バングラデシュ
| 日本
|
24 - 0
|
バングラデシュ
|
原菜摘子 5分, 31分, 37分, 45分, 49分
初見尚美 11分, 60分
松原めぐみ 19分, 40分
嘉数飛鳥 24分, 31分, 71分, 80+1分
川村真理 36分, 41+分, 41+分
堀良江 57分, 61分, 75分, 76分
與山このみ 65分
（アクタル） 73分 (OG)
|
レポート
|
|
グアム v 日本
| グアム
|
0 - 18
|
日本
|
|
|
レポート
|
田中明日菜 9分, 57分, 82分
原菜摘子 22分
小野瞳 25分, 43分
堀良江 28分, 38分, 67分
内堀律子 40分, 41分, 80+1分
與山このみ 45分, 50分
永里亜紗乃 59分, 64分, 69分
川村真理 65分
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グループ C
シンガポール  v  中華人民共和国
| シンガポール
|
0 - 27
|
中華人民共和国
|
|
|
レポート
|
ワン・ニ 3分
リ・ナン 4分, 13分, 30分, 38分, 42分
リ・ウェン 6分, 15分
ル・アイシェ 11分, 44分, 69分
リ・リン 14分, 18分, 20分, 49分, 68分
（ジョレーン） 24分 (OG)
マオ・アイホン 36分, 70分
ヘ・ツェン 40分, 71分
ワン・リンリン 73分
スー・ウェンジャ 75分
（サンガラジョー） 77分 (OG)
|
各組2位チーム
| 組
|
チーム
|
試
|
勝
|
分
|
敗
|
得
|
失
|
差
|
点
|
| A
|
タイ
|
2 |
1 |
0 |
1 |
8 |
7 |
+1 |
3
|
| C
|
 チャイニーズタイペイ
|
2 |
1 |
0 |
1 |
7 |
7 |
0 |
3
|
| B
|
グアム
|
2 |
0 |
1 |
1 |
0 |
18 |
−18 |
1
|
- グループAとグループBのチームは最下位のチームとの対戦成績を除いて集計。
決勝トーナメント
準決勝
3位決定戦
決勝
優勝国
| AFC U-17女子選手権2005優勝国
|
日本
初優勝
|
表彰
脚注
- ^ Venue AFC.com、2007年8月31日掲載、2012年5月26日閲覧。
外部リンク
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