au A5501T
キャリア
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au
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製造
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東芝
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発売日
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2003年2月21日
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概要
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音声通信方式
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CDMA 1X (800MHz)
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形状
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折りたたみ型
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サイズ
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98 × 49 × 24 mm
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質量
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110 g
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連続通話時間
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170分
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連続待受時間
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200時間 (移動と静止の組合せ)
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内部メモリ
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5MB (BREWアプリ用領域1.2MB)
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外部メモリ
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なし
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日本語入力
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Mobile Rupo
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FeliCa
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なし
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赤外線通信機能
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なし
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Bluetooth
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なし
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放送受信機能
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非対応
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メインディスプレイ
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方式
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TFT液晶ディスプレイ
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解像度
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144×176ドット
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サイズ
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2.3インチ
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表示色数
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26万色
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サブディスプレイ
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方式
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STN液晶ディスプレイ
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解像度
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80×60ドット
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サイズ
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1.1インチ
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表示色数
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65536色
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メインカメラ
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画素数・方式
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31万画素CCD
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機能
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AFなし
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サブカメラ
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なし
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カラーバリエーション
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カプリグリーン
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アルピナホワイト
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ベネツィアンレッド
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■テンプレート / ■ノート ■ウィキプロジェクト
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A5304T(えーごーさんぜろよんてぃー)は、東芝が開発した、KDDIおよび沖縄セルラー電話のauブランドのCDMA 1Xの携帯電話である。
概要
A5301Tの派生機種で、国内では初となるBREW規格のアプリケーションに対応した機種である[1]。
プリセットアプリケーションとしてGPS機能を持った「NAVITIME」、メールアプリ「ハートメール」、グループコミュニケーションアプリ「TeamFactory」と3つのBREW対応アプリケーションがプリセットされており、BREW専用キーとなる「アプリキー」を押すことにより短押しでBREWメニュー、長押しであらかじめ設定したBREWアプリが起動することが可能である。
ただし、ezplusには対応していない。
沿革
関連項目
脚注
- ^ 厳密には、2002年3月発売のC3003P(松下通信工業製)が初の対応機種となるが、こちらは組み込みアプリケーションにBREWが採用されており、別のアプリケーションをダウンロード・実行する事は不可である。
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A1010シリーズ | |
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A1100シリーズ | |
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A1300シリーズ | |
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A1400シリーズ | |
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A3010シリーズ | |
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A5300シリーズ | |
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A5400シリーズ | |
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端末納入メーカー (日本国内企業): カシオ (CA) - 日立 (H) - 京セラ (K) - ソニー・エリクソン (S) - 三洋電機 (SA) - 鳥取三洋 (ST) - 東芝 (T) |