2021-22シーズンのメンフィス・グリズリーズは、グリズリーズのフランチャイズ27年目のシーズンであり、メンフィスに移転してから21年目のシーズンである。
2021年12月2日のオクラホマシティ・サンダー戦で、リーグ記録となる73点差をつけて152-79の大勝を収めた[1]。
12月11日にザック・ランドルフがグリズリーズ時代に着用していた背番号「50」の永久欠番授与式が執り行われた[2]。また、2022年1月28日にもトニー・アレンの授与式が行われる予定であったが、2021年11月にアレン諸事情により式典は延期と発表された[3]。
ドラフト
ロスター
レギュラーシーズン成績
ディビジョン
カンファレンス
注釈
- z – 全体でホームコートアドバンテージ
- c – カンファレンスでホームコートアドバンテージ
- y – ディビジョン優勝
- x – プレーオフ出場
- * – ディビジョンリーダー
試合ログ
プレシーズン
レギュラーシーズン
2021-22シーズンの試合結果 合計: 56勝26 (ホーム: 30勝11敗; ロード: 26勝15敗)
|
10月: 3勝3敗 (ホーム: 1勝1敗; ロード: 2勝2敗)
|
11月: 8勝7敗 (ホーム: 6勝4敗; ロード: 2勝3敗)
# |
日付 |
対戦相手 |
スコア |
最多得点 |
最多リバウンド |
最多アシスト |
アリーナ 来場者数 |
勝敗
|
7
|
11月1日
|
DEN
|
勝 106–97
|
ジャ・モラント (26)
|
カイル・アンダーソン (9)
|
ジャ・モラント (8)
|
フェデックス・フォーラム 12,683
|
4–3
|
8
|
11月3日
|
DEN
|
勝 108–106
|
ジャレン・ジャクソン・ジュニア (22)
|
アダムズ, ジャクソンJr. (8)
|
タイアス・ジョーンズ (7)
|
フェデックス・フォーラム 12,977
|
5–3
|
9
|
11月5日
|
@ WAS
|
負 87–115
|
ジャレン・ジャクソン・ジュニア (13)
|
ジャレン・ジャクソン・ジュニア (9)
|
アンダーソン, モラント (4)
|
キャピタル・ワン・アリーナ 16,302
|
5–4
|
10
|
11月7日
|
MIN
|
勝 125–118 (OT)
|
ジャ・モラント (33)
|
アンダーソン, クラーク (9)
|
ジャ・モラント (8)
|
フェデックス・フォーラム 12,416
|
6–4
|
11
|
11月10日
|
CHA
|
負 108–118
|
ジャ・モラント (32)
|
スティーブン・アダムズ (13)
|
ジャ・モラント (8)
|
フェデックス・フォーラム 13,880
|
6–5
|
12
|
11月12日
|
PHX
|
負 94–117
|
ジャ・モラント (26)
|
ジャ・モラント (12)
|
ジャ・モラント (6)
|
フェデックス・フォーラム 15,886
|
6–6
|
13
|
11月13日
|
@ NOP
|
負 101–112
|
ディロン・ブルックス (23)
|
アダムズ, モラント (9)
|
ジャ・モラント (10)
|
スムージー・キング・センター 14,358
|
6–7
|
14
|
11月15日
|
HOU
|
勝 136–102
|
ジャ・モラント (22)
|
ジャレン・ジャクソン・ジュニア (7)
|
ジャ・モラント (6)
|
フェデックス・フォーラム 11,482
|
7–7
|
15
|
11月18日
|
LAC
|
勝 120–108
|
ジャ・モラント (28)
|
アダムズ (10)
|
スティーブン・アダムズ, モラント (5)
|
フェデックス・フォーラム 13,419
|
8–7
|
16
|
11月20日
|
@ MIN
|
負 95–138
|
デズモンド・ベイン (21)
|
ジョン・コンチャール (7)
|
ジャ・モラント (5)
|
ターゲット・センター 17,136
|
8–8
|
17
|
11月22日
|
@ UTA
|
勝 119–118
|
ジャ・モラント (32)
|
ブランドン・クラーク (9)
|
ジャ・モラント (7)
|
ビビント・アリーナ 18,306
|
9–8
|
18
|
11月24日
|
TOR
|
負 113–126
|
ジャ・モラント (23)
|
ブランドン・クラーク (8)
|
ジャ・モラント (9)
|
フェデックス・フォーラム 15,409
|
9–9
|
19
|
11月26日
|
ATL
|
負 100–132
|
ジョン・コンチャール (17)
|
ブルックス, クラーク, ジャクソンJr., コンチャール (5)
|
ブランドン・クラーク (4)
|
フェデックス・フォーラム 16,622
|
9–10
|
20
|
11月28日
|
SAC
|
勝 128–101
|
ディロン・ブルックス (21)
|
スティーブン・アダムズ (12)
|
タイアス・ジョーンズ (8)
|
フェデックス・フォーラム 12,844
|
10–10
|
21
|
11月30日
|
@ TOR
|
勝 98–91
|
ジャレン・ジャクソン・ジュニア (25)
|
デアンソニー・メルトン (10)
|
タイアス・ジョーンズ (6)
|
スコシアバンク・アリーナ 19,800
|
11–10
|
|
12月: 12勝4敗 (ホーム: 6勝3敗; ロード: 6勝1敗)
# |
日付 |
対戦相手 |
スコア |
最多得点 |
最多リバウンド |
最多アシスト |
アリーナ 来場者数 |
勝敗
|
22
|
12月2日
|
OKC
|
勝 152–79
|
ジャレン・ジャクソン・ジュニア (27)
|
スティーブン・アダムズ (10)
|
タイアス・ジョーンズ (9)
|
フェデックス・フォーラム 13,103
|
12–10
|
23
|
12月4日
|
@ DAL
|
勝 97–90
|
デズモンド・ベイン (29)
|
スティーブン・アダムズ (13)
|
タイアス・ジョーンズ (7)
|
アメリカン・エアラインズ・センター 19,396
|
13–10
|
24
|
12月6日
|
@ MIA
|
勝 105–90
|
ベイン, ブルックス (21)
|
スティーブン・アダムズ (16)
|
ディロン・ブルックス (8)
|
FTXアリーナ 19,600
|
14–10
|
25
|
12月8日
|
DAL
|
負 96–104
|
ジャレン・ジャクソン・ジュニア (26)
|
スティーブン・アダムズ (9)
|
タイアス・ジョーンズ (8)
|
フェデックス・フォーラム 14,025
|
14–11
|
26
|
12月9日
|
LAL
|
勝 108–95
|
ジャレン・ジャクソン・ジュニア (25)
|
スティーブン・アダムズ (13)
|
ジョーンズ, メルトン (6)
|
フェデックス・フォーラム 16,334
|
15–11
|
27
|
12月11日
|
HOU
|
勝 113–106
|
ディロン・ブルックス (25)
|
スティーブン・アダムズ (9)
|
タイアス・ジョーンズ (6)
|
フェデックス・フォーラム 17,794
|
16–11
|
28
|
12月13日
|
PHI
|
勝 126–91
|
ディロン・ブルックス (23)
|
デズモンド・ベイン (8)
|
デズモンド・ベイン (6)
|
フェデックス・フォーラム 13,420
|
17–11
|
29
|
12月15日
|
@ POR
|
勝 113–103
|
デズモンド・ベイン (23)
|
スティーブン・アダムズ (14)
|
ディロン・ブルックス (6)
|
モダ・センター 15,773
|
18–11
|
30
|
12月17日
|
@ SAC
|
勝 124–105
|
デズモンド・ベイン (24)
|
スティーブン・アダムズ (12)
|
カイル・アンダーソン (6)
|
ゴールデン1センター 14,659
|
19–11
|
31
|
12月19日
|
POR
|
負 100–105
|
ディロン・ブルックス (37)
|
スティーブン・アダムズ (9)
|
アダムズ, ジョーンズ (5)
|
フェデックス・フォーラム 15,977
|
19–12
|
32
|
12月20日
|
OKC
|
負 99–102
|
ディロン・ブルックス (19)
|
スティーブン・アダムズ (14)
|
ジャ・モラント (8)
|
フェデックス・フォーラム 15,721
|
19–13
|
33
|
12月23日
|
@ GSW
|
負 104–113
|
ジャ・モラント (21)
|
デアンソニー・メルトン (9)
|
ジャ・モラント (6)
|
チェイス・センター 18,064
|
19–14
|
34
|
12月26日
|
@ SAC
|
勝 127–102
|
デズモンド・ベイン (28)
|
ジョン・コンチャール (14)
|
ジャ・モラント (9)
|
ゴールデン1センター 15,685
|
20–14
|
35
|
12月27日
|
@ PHX
|
勝 104–103
|
ジャ・モラント (33)
|
スティーブン・アダムズ (16)
|
スティーブン・アダムズ (7)
|
フットプリント・センター 17,071
|
21–14
|
36
|
12月29日
|
LAL
|
勝 104–99
|
ジャ・モラント (41)
|
ジャ・モラント (10)
|
タイアス・ジョーンズ (7)
|
フェデックス・フォーラム 17,794
|
22–14
|
37
|
12月31日
|
SAS
|
勝 118–105
|
ジャ・モラント (30)
|
スティーブン・アダムズ (13)
|
ジャ・モラント (8)
|
フェデックス・フォーラム 15,412
|
23–14
|
|
1月: 12勝4敗 (ホーム: 6勝1敗; ロード: 6勝3敗)
# |
日付 |
対戦相手 |
スコア |
最多得点 |
最多リバウンド |
最多アシスト |
アリーナ 来場者数 |
勝敗
|
38
|
1月3日
|
@ BKN
|
勝 118–104
|
ジャ・モラント (36)
|
スティーブン・アダムズ (12)
|
ジャ・モラント (8)
|
バークレイズ・センター 17,089
|
24–14
|
39
|
1月4日
|
@ CLE
|
勝 110–106
|
ジャ・モラント (26)
|
スティーブン・アダムズ (11)
|
デズモンド・ベイン (7)
|
ロケット・モーゲージ・フィールドハウス 18,178
|
25–14
|
40
|
1月6日
|
DET
|
勝 118–88
|
ジャ・モラント (22)
|
スティーブン・アダムズ (14)
|
メルトン, モラント (6)
|
フェデックス・フォーラム 12,983
|
26–14
|
41
|
1月8日
|
@ LAC
|
勝 123–108
|
ジャレン・ジャクソン・ジュニア (26)
|
ブランドン・クラーク (15)
|
デアンソニー・メルトン (6)
|
ステイプルズ・センター 17,936
|
27–14
|
42
|
1月9日
|
@ LAL
|
勝 127–119
|
デズモンド・ベイン (23)
|
ジャレン・ジャクソン・ジュニア (12)
|
カイル・アンダーソン (8)
|
ステイプルズ・センター 18,288
|
28–14
|
43
|
1月11日
|
GSW
|
勝 116–108
|
ジャ・モラント (29)
|
ジャレン・ジャクソン・ジュニア (11)
|
ジャ・モラント (8)
|
フェデックス・フォーラム 17,794
|
29–14
|
44
|
1月13日
|
MIN
|
勝 116–108
|
デズモンド・ベイン (21)
|
ジョン・コンチャール (17)
|
ジャ・モラント (9)
|
フェデックス・フォーラム 15,881
|
30–14
|
45
|
1月14日
|
DAL
|
負 85–112
|
ジャ・モラント (19)
|
ジャレン・ジャクソン・ジュニア (8)
|
ジャ・モラント (8)
|
フェデックス・フォーラム 16,712
|
30–15
|
46
|
1月17日
|
CHI
|
勝 119–106
|
ベイン, モラント (25)
|
スティーブン・アダムズ (10)
|
タイアス・ジョーンズ (8)
|
フェデックス・フォーラム 17,794
|
31–15
|
47
|
1月19日
|
@ MIL
|
負 114–126
|
ジャ・モラント (33)
|
スティーブン・アダムズ (11)
|
ジャ・モラント (14)
|
ファイサーブ・フォーラム 17,341
|
31–16
|
48
|
1月21日
|
@ DEN
|
勝 122–118
|
ジャ・モラント (38)
|
デアンソニー・メルトン (9)
|
ジャ・モラント (6)
|
ボール・アリーナ 17,009
|
32–16
|
49
|
1月23日
|
@ Dallas
|
負 91–104
|
ジャ・モラント (35)
|
ジャ・モラント (13)
|
ジャ・モラント (6)
|
アメリカン・エアラインズ・センター 19,701
|
32–17
|
50
|
1月26日
|
@ SAS
|
勝 118–110
|
ジャ・モラント (41)
|
ジャレン・ジャクソン・ジュニア (9)
|
ジャ・モラント (8)
|
AT&Tセンター 14,662
|
33–17
|
51
|
1月28日
|
UTA
|
勝 119–109
|
ジャ・モラント (30)
|
ジャ・モラント (10)
|
ジャ・モラント (10)
|
フェデックス・フォーラム 16,916
|
34–17
|
52
|
1月29日
|
WAS
|
勝 115–95
|
ジャ・モラント (34)
|
スティーブン・アダムズ (15)
|
ジョン・コンチャール (5)
|
フェデックス・フォーラム 17,135
|
35–17
|
53
|
1月31日
|
@ PHI
|
勝 122–119 (OT)
|
ジャ・モラント (37)
|
スティーブン・アダムズ (12)
|
ジャ・モラント (5)
|
ウェルズ・ファーゴ・センター 20,424
|
35–18
|
|
2月: 8勝2敗 (ホーム: 2勝1敗; ロード: 6勝1敗)
# |
日付 |
対戦相手 |
スコア |
最多得点 |
最多リバウンド |
最多アシスト |
アリーナ 来場者数 |
勝敗
|
54
|
2月2日
|
@ NYK
|
勝 120–108
|
ジャレン・ジャクソン・ジュニア (26)
|
スティーブン・アダムズ (13)
|
ジャ・モラント (9)
|
マディソン・スクエア・ガーデン 19,812
|
36–18
|
55
|
2月5日
|
@ ORL
|
勝 135–115
|
ジャ・モラント (33)
|
スティーブン・アダムズ (11)
|
スティーブン・アダムズ (8)
|
アムウェイ・センター 18,846
|
37–18
|
56
|
2月8日
|
LAC
|
勝 135–109
|
ジャ・モラント (30)
|
ジャレン・ジャクソン・ジュニア (11)
|
ジャ・モラント (5)
|
フェデックス・フォーラム 16,101
|
38–18
|
57
|
2月10日
|
@ DET
|
勝 132–107
|
ジャ・モラント (23)
|
スティーブン・アダムズ (14)
|
ジャ・モラント (6)
|
リトル・シーザーズ・アリーナ 18,744
|
39–18
|
58
|
2月12日
|
@ CHA
|
勝 125–118
|
ジャ・モラント (26)
|
スティーブン・アダムズ (11)
|
モラント, アンダーソン (6)
|
スペクトラム・センター 19,454
|
40–18
|
59
|
2月15日
|
@ NOP
|
勝 121–109
|
トレ・ジョーンズ (27)
|
スティーブン・アダムズ (13)
|
トレ・ジョーンズ (9)
|
スムージー・キング・センター 15,901
|
41–18
|
60
|
2月16日
|
POR
|
負 119–123
|
ジャ・モラント (44)
|
ブランドン・クラーク (10)
|
ジャ・モラント (11)
|
フェデックス・フォーラム 16,834
|
41–19
|
61
|
2月24日
|
@ MIN
|
負 114–119
|
ジャレン・ジャクソン・ジュニア (21)
|
スティーブン・アダムズ (12)
|
デアンソニー・メルトン (6)
|
ターゲット・センター 16,326
|
41–20
|
62
|
2月26日
|
@ CHI
|
勝 116–110
|
ジャ・モラント (46)
|
スティーブン・アダムズ (21)
|
アダムズ, ベイン (5)
|
ユナイテッド・センター 21,959
|
42–20
|
63
|
2月28日
|
SAS
|
勝 118–105
|
ジャ・モラント (52)
|
スティーブン・アダムズ (14)
|
アンダーソン, ベイン (6)
|
フェデックス・フォーラム 16,812
|
43–20
|
|
3月: 11勝3敗 (ホーム: 7勝0敗; ロード: 4勝3敗)
# |
日付 |
対戦相手 |
スコア |
最多得点 |
最多リバウンド |
最多アシスト |
アリーナ 来場者数 |
勝敗
|
64
|
3月3日
|
@ BOS
|
負 107–120
|
ジャ・モラント (38)
|
スティーブン・アダムズ (8)
|
ジャ・モラント (7)
|
TDガーデン 19,156
|
43–21
|
65
|
3月5日
|
ORL
|
勝 124–96
|
ジャ・モラント (25)
|
ジョン・コンチャール (11)
|
ジャ・モラント (7)
|
フェデックス・フォーラム 17,794
|
44–21
|
66
|
3月6日
|
@ HOU
|
負 112–123
|
デズモンド・ベイン (28)
|
スティーブン・アダムズ (12)
|
ジョーンズ, モラント (6)
|
トヨタセンター 18,055
|
44–22
|
67
|
3月8日
|
NOP
|
勝 132–111
|
ジャ・モラント (24)
|
ジャ・モラント (8)
|
ジャ・モラント (8)
|
フェデックス・フォーラム 16,433
|
45–22
|
68
|
3月11日
|
NYK
|
勝 118–114
|
ジャ・モラント (37)
|
アダムズ, アンダーソン (9)
|
ジャ・モラント (8)
|
フェデックス・フォーラム 17,188
|
46–22
|
69
|
3月13日
|
@ OKC
|
勝 125–118
|
デズモンド・ベイン (21)
|
スティーブン・アダムズ (16)
|
ジャ・モラント (10)
|
ペイコム・センター 17,482
|
47–22
|
70
|
3月15日
|
@ IND
|
勝 135–102
|
デズモンド・ベイン (21)
|
スティーブン・アダムズ (13)
|
タイアス・ジョーンズ (10)
|
ゲインブリッジ・フィールドハウス 15,027
|
48–22
|
71
|
3月18日
|
@ ATL
|
負 105–120
|
ジャ・モラント (29)
|
スティーブン・アダムズ (11)
|
ジャ・モラント (4)
|
ステートファーム・アリーナ 18,062
|
48–23
|
72
|
3月20日
|
@ HOU
|
勝 122–98
|
デズモンド・ベイン (24)
|
スティーブン・アダムズ (9)
|
ベイン, ジョーンズ (7)
|
トヨタセンター 18,055
|
49–23
|
73
|
3月23日
|
BKN
|
勝 132–120
|
ベイン, メルトン (23)
|
スティーブン・アダムズ (11)
|
タイアス・ジョーンズ (10)
|
フェデックス・フォーラム 17,794
|
50–23
|
74
|
3月24日
|
IND
|
勝 133–103
|
デズモンド・ベイン (30)
|
スティーブン・アダムズ (17)
|
スティーブン・アダムズ (6)
|
フェデックス・フォーラム 16,205
|
51–23
|
75
|
3月26日
|
MIL
|
勝 127–102
|
デアンソニー・メルトン (24)
|
アダムズ, ティルマン (11)
|
タイアス・ジョーンズ (10)
|
フェデックス・フォーラム 17,794
|
52–23
|
76
|
3月28日
|
GSW
|
勝 123–95
|
デズモンド・ベイン (22)
|
アダムズ, ティルマン (9)
|
タイアス・ジョーンズ (6)
|
フェデックス・フォーラム 17,011
|
53–23
|
77
|
3月30日
|
@ SAS
|
勝 112–111
|
タイアス・ジョーンズ (25)
|
スティーブン・アダムズ (8)
|
タイアス・ジョーンズ (6)
|
AT&Tセンター 15,821
|
54–23
|
|
4月: 2勝3敗 (ホーム: 2勝1敗; ロード: 0勝2敗)
|
2021–22 season schedule
|
プレーオフ
2021-22シーズンの試合結果 合計: 6勝6敗 (ホーム: 4勝2敗; ロード: 2勝4敗)
|
1回戦: 4勝2敗 (ホーム: 2勝1敗; ロード: 2勝1敗)
# |
日付 |
対戦相手 |
スコア |
最多得点 |
最多リバウンド |
最多アシスト |
アリーナ 来場者数 |
勝敗
|
1
|
4月16日
|
MIN
|
負 117–130
|
ジャ・モラント (32)
|
ブランドン・クラーク (12)
|
ジャ・モラント (8)
|
フェデックス・フォーラム 17,794
|
0–1
|
2
|
4月19日
|
MIN
|
勝 124–96
|
ジャ・モラント (23)
|
ジャ・モラント (9)
|
ジャ・モラント (10)
|
フェデックス・フォーラム 17,794
|
1–1
|
3
|
4月21日
|
@ MIN
|
勝 104–95
|
デズモンド・ベイン (26)
|
ジャ・モラント (10)
|
ジャ・モラント (10)
|
ターゲット・センター 19,634
|
2–1
|
4
|
4月23日
|
@ MIN
|
負 118–119
|
デズモンド・ベイン (26)
|
ジャ・モラント (10)
|
ジャ・モラント (10)
|
ターゲット・センター 19,832
|
2–2
|
5
|
4月26日
|
MIN
|
勝 111–109
|
ジャ・モラント (30)
|
ブランドン・クラーク (15)
|
ジャ・モラント (9)
|
フェデックス・フォーラム 17,794
|
3–2
|
6
|
4月29日
|
@ MIN
|
勝 114–106
|
デズモンド・ベイン (23)
|
ジャレン・ジャクソン・ジュニア (14)
|
ジャ・モラント (11)
|
ターゲット・センター 20,323
|
4–2
|
|
カンファレンス・セミファイナル: 2勝4敗 (ホーム: 2勝1敗; ロード: 0勝3敗)
# |
日付 |
対戦相手 |
スコア |
最多得点 |
最多リバウンド |
最多アシスト |
アリーナ 来場者数 |
シリーズ
|
1
|
5月1日
|
GSW
|
負 116–117
|
ジャ・モラント (34)
|
ジャレン・ジャクソン・ジュニア (10)
|
ジャ・モラント (10)
|
フェデックス・フォーラム 17,794
|
0 – 1
|
2
|
5月3日
|
GSW
|
勝 106–101
|
ジャ・モラント (47)
|
ジャ・モラント (8)
|
ジャ・モラント (8)
|
フェデックス・フォーラム 17,794
|
1 – 1
|
3
|
5月7日
|
@ GSW
|
負 112–142
|
ジャ・モラント (34)
|
デアンソニー・メルトン (4)
|
ジャ・モラント (7)
|
チェイス・センター 18,064
|
1 – 2
|
4
|
5月9日
|
@ GSW
|
負 98–101
|
ジャレン・ジャクソン・ジュニア (21)
|
スティーブン・アダムズ (15)
|
ディロン・ブルックス (8)
|
チェイス・センター 18,064
|
1 – 3
|
5
|
5月11日
|
GSW
|
勝 134–95
|
ジャレン・ジャクソン・ジュニア (21)
|
スティーブン・アダムズ (13)
|
タイアス・ジョーンズ (9)
|
フェデックス・フォーラム 17,794
|
2 – 3
|
6
|
5月13日
|
@ GSW
|
負 96–110
|
ディロン・ブルックス (30)
|
スティーブン・アダムズ (10)
|
タイアス・ジョーンズ (8)
|
チェイス・センター 18,064
|
2 – 4
|
|
2021–22 season schedule
|
主な移籍
トレード
退団選手
脚注
注釈
- ^ 観客はいたが、正確な人数は報告されていない。
- ^ もともと所持していた、クリーブランド、インディアナ、ユタの最高と交換。ミルウォーキーは、7月30日のトレードでこの指名権を獲得した。
- ^ もともと所持していた、インディアナとマイアミの最高と交換。ミルウォーキーは、7月30日のトレードでこの指名権を獲得した。
- ^ メンフィスはドラフト当日にニューオーリンズからバトラーの指名権を獲得した
- ^ ユタはプロテクトなしで指名権を獲得した。ユタは同じ日にゴールデンステートにプロテクト付きでトレードし、30位~42位指名の場合はユタが所持となる。
- ^ メンフィスは11位~30位指名の場合は指名権を獲得でき、獲得できない場合はクリーブランドの2022年の2巡目指名権とニューオーリンズの2025年の2巡目指名権を獲得、ニューオーリンズはレイカーズの1巡目指名権をそのまま所持となる。
- ^ シャーロットは、15位~30位指名の場合は指名権を獲得。獲得できない場合は、2022年と2024年にペリカンズの2巡目指名権を受け取る。
- ^ ニューオーリンズはドラフト後にボストンからクリッパーズを経由してをトレードした。
- ^ メンフィスは、もともと所持していたインディアナとマイアミの最高ピックと交換できる。NBA.comの記事にはダラスとマイアミが記載されているが、ダラスのピックはオクラホマシティが所有している。
出典
- ^ “グリズリーズがNBA史上最多73点差で圧勝、サンダー戦で球団最多152得点”. NBA JAPAN (2021年12月3日). 2021年12月4日閲覧。
- ^ “Memphis Grizzlies to retire Zach Randolph and Tony Allen jerseys”. NBA.com (September 1, 2021). September 6, 2021閲覧。
- ^ “Tony Allen asks Grizzlies to postpone jersey retirement”. NBC Sports (November 26, 2021). December 13, 2021閲覧。
- ^ “Grizzlies acquire Sam Merrill and two future second round picks from Bucks”. NBA.com (August 7, 2021). August 7, 2021閲覧。
- ^ “Bucks Acquire Grayson Allen From Memphis Grizzlies”. NBA.com (August 7, 2021). August 7, 2021閲覧。
- ^ “Grizzlies acquire draft rights to Santi Aldama from Jazz”. NBA.com (August 7, 2021). August 7, 2021閲覧。
- ^ “Hornets Acquire Wes Iwundu and Protected 2022 First-Round Pick in Three-Team Sign-and-Trade”. NBA.com (August 7, 2021). August 7, 2021閲覧。
- ^ “Grizzlies acquire Steven Adams, Eric Bledsoe, draft rights to Ziaire Williams and two draft picks in three-team trade with Pelicans and HorNets”. NBA.com (August 7, 2021). August 7, 2021閲覧。
- ^ “Pelicans acquire Valančiūnas and Graham in three-team trade with Grizzlies and Hornets”. NBA.com (August 7, 2021). August 7, 2021閲覧。
- ^ “LA Clippers Acquire Eric Bledsoe From Memphis Grizzlies”. NBA.com (August 16, 2021). August 16, 2021閲覧。
- ^ “Grizzlies acquire Patrick Beverley, Rajon Rondo and Daniel Oturu from Clippers”. NBA.com (August 16, 2021). August 16, 2021閲覧。
- ^ “Grizzlies acquire Jarrett Culver and Juancho Hernangomez from Timberwolves”. NBA.com (August 25, 2021). August 25, 2021閲覧。
- ^ “MINNESOTA TIMBERWOLVES ACQUIRE PATRICK BEVERLEY”. NBA.com (August 25, 2021). August 25, 2021閲覧。
- ^ “Lakers Trade Gasol and 2nd Round Pick for Draft Rights to Wang Zhelin.”. NBA.com (September 10, 2021). September 10, 2021閲覧。
- ^ “Grizzlies Complete Trade with Lakers”. NBA.com (September 10, 2021). September 10, 2021閲覧。
- ^ “Celtics Acquire Juancho Hernangómez in Three-Player Trade with Grizzlies”. NBA.com (September 15, 2021). September 15, 2021閲覧。
- ^ “Grizzlies acquire Kris Dunn and Carsen Edwards from Celtics”. NBA.com (September 15, 2021). September 15, 2021閲覧。
- ^ “Memphis Grizzlies waive Jontay Porter”. NBA.com (July 30, 2021). July 30, 2021閲覧。
- ^ “LA Clippers Sign Justise Winslow”. NBA.com (August 8, 2021). August 9, 2021閲覧。
- ^ “Lakers officially sign veteran guard Rajon Rondo” (英語). www.nba.com. 2021年8月31日閲覧。
- ^ Bàsquet Girona [@BasquetGirona] (2021年11月25日). "🔙🏠 GIRONINES, GIRONINS, JA EL TENIM AQUÍ! 😍 📌 @MarcGasol, president del club, passa a formar part de la plantilla del primer equip 🙌 #CreixemJunts #SomhiGirona #OrgullGironí" (Spanish). X(旧Twitter)より2021年11月25日閲覧。
- ^ “Grizzlies finalize 2021-22 opening night roster”. NBA.com (October 16, 2021). October 31, 2021閲覧。
外部リンク
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