青山恭子 (女優)青山 恭子(あおやま きょうこ、1953年4月13日 - )は、富山県出身の女優、画家である。公益社団法人二科会の同人。1978年から1992年ごろまで女優として映画、ドラマで活躍。1990年代前半から画家に転身。ファッションモデルの青山恭子、AV女優の青山恭子とは同名異人。 来歴1978年に『四畳半・猥褻な情事』[1]に出演。また田中登監督の『天使のはらわた 名美』[2]にも出演した。日活ロマンポルノやテレビ・ドラマで活躍。その後、画家に転身した。 1996年、二科会会員 織田広比古(2009没)に師事。父親は織田広喜(2012没)。国立新美術館での二科展(例年9月の第一週水曜日から始まるに)毎年出品。他公募展出品、受賞歴有。 作風は幻想的な裸婦画が多い。 主な出演作品テレビドラマ
映画
舞台『森は生きている』『どん底』『ガリレオガリレイの生涯』『茨木のり子詩集-朗読会』他 関連項目脚注
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