鈴木正三 (実業家)

鈴木 正三(すずき しょうぞう、1922年12月18日 - 2011年11月12日)は、日本の経営者日本写真印刷社長、会長を務めた。

来歴・人物

大阪府出身[1]1947年立命館大学法文学部を卒業し、1956年日本写真印刷に入社し、監査役に就任[1]1957年に常務を経て、1959年に社長に就任[1]1992年3月に会長に就任し、2007年から相談役を務めた[1]

2011年11月12日膵臓がんのために死去[2]。88歳没。

脚注

参考文献

  • 興信データ株式會社『人事興信録 第45版 上』興信データ、2009年。