金近廉
金近 廉(かねちか れん、2003年3月11日 - )は、日本の男子バスケットボール選手である。ポジションはスモールフォワード。東海大学中退。B.LEAGUEの千葉ジェッツふなばし所属。日本代表。 来歴関西大学北陽高校では2020年に行われた3年次のウインターカップに出場、2回戦で福岡大学附属大濠高校に敗れはしたが34得点、12リバウンド、10アシストを記録[3]。 東海大学進学後は1年からチームの中心を担い、2022年のインカレで日本一になり得点王と優秀選手賞を受賞[3]。 2023年2月23日に高崎アリーナで行われたワールドカップアジア2次予選対イラン戦で代表デビューを果たした[4]。 4月5日、東海大学を中退するとともにB.LEAGUEの千葉ジェッツふなばしに練習生として加入し、翌シーズンの基本契約に合意したと発表[5]。 人物日本代表歴
脚注
関連項目外部リンク
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