金剛院 (徳島県板野町)
金剛院(こんごういん)は、徳島県板野郡板野町にある高野山真言宗の寺院。山号は如意山。本尊は阿弥陀如来[1]。阿波北嶺薬師霊場6番札所。 歴史創建年は不詳だが、境内には1374年(応安7年)に藤原成弘が法界衆生の功徳のために造立したとある板碑が残されている。この板碑は元々は隣接する矢武八幡神社の西側の堂内にあったと考えられる[2]。 交通
脚注外部リンク
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金剛院 (徳島県板野町)
金剛院(こんごういん)は、徳島県板野郡板野町にある高野山真言宗の寺院。山号は如意山。本尊は阿弥陀如来[1]。阿波北嶺薬師霊場6番札所。 歴史創建年は不詳だが、境内には1374年(応安7年)に藤原成弘が法界衆生の功徳のために造立したとある板碑が残されている。この板碑は元々は隣接する矢武八幡神社の西側の堂内にあったと考えられる[2]。 交通
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