郡山南拠点郡山南拠点(こおりやまみなみきょてん)とは、福島県郡山市が整備した土地区画整理事業地の名称である。 かつて、東洋一の規模と言われた旧国鉄郡山操車場(現在の郡山貨物ターミナル駅)の操車場機能が廃止され、余った広大な土地の再開発として、コンベンション都市を目指す市の中核であるビッグパレットふくしまを核とした副都心にするため整備が進められた[1]。 将来は福島県の合同庁舎の当地への移転が予定されている他、東北本線の新駅の構想がある[2]。 歴史
事業詳細主な施設道路・橋
公共施設
商業施設
住居表示の変更郡山市川向、城清水、深田台、安積町荒井字庚段、安積町荒井字撫子東、安積町荒井字猫田、安積町荒井字人星段、安積町荒井字南千保、安積町日出山字北千保などの一部の住居表示が郡山市南一丁目、南二丁目へ変更された[7]。 関連項目脚注
外部リンク |