道の駅アグリの郷栗東
道の駅アグリの郷栗東(みちのえき アグリのさとりっとう)は、滋賀県栗東市出庭にある滋賀県道145号片岡栗東線の道の駅である[3]。 概要2000年(平成12年)7月に開業[2]。施設内では地元の野菜や直営の厨房で作られた豆腐やジェラート、寿司の販売などが行われている[4]。工房で作る「まるっぽ豆腐」[5]おからのでない大豆の味が濃厚な豆腐や、ここでしか手に入らない名物割木の巻寿し、手作りのパン・ジェラートがあり、そば作りの体験道場もある。 東海道新幹線に隣接しており[4]、「日本でただ1つの新幹線ビューの道の駅」をうたっている[2]。「ドクターイエローを見ると幸せになれるらしい」という伝説から、ドクターイエローの通過時間には見学客も訪れるようになっている。 2018年(平成30年)3月24日より、名神高速道路栗東ICで一時退出後1時間以内(当初、2022年現在は2時間以内[6])であれば道の駅アグリの郷栗東が利用可能となっている(ETC2.0搭載車限定)[7][8]。 施設
管理団体
周辺
アクセス公共交通機関自動車
脚注出典
関連項目外部リンク
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