茂木貞純茂木 貞純(もてぎ さだすみ、1951年[1] - )は、日本の神道学者。 國學院大學神道文化学部教授。 神道宗教学会理事、日本マナー・プロトコール協会理事、熊谷市古宮神社宮司。 専門は、神道学・神道祭祀・戦後神道史。皇位継承問題についても発言する。 来歴埼玉県熊谷市生まれ[1]。埼玉県立熊谷高等学校をへて1974年國学院大學文学部神道学科卒業[1]。80年同大学大学院神道学専攻博士課程修了[1]。 神社本庁に入り、教学研究部長や総務部長などを歴任する。2005年國學院大學神道文化学部に就任した。 著書単著
共編著・監修
分担執筆
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