若杉公徳
経歴少年時代からマンガを描いており、大学時代から本格的に漫画家を目指すようになる[2]。 1998年、『週刊ヤングマガジン』(講談社)の月間漫画賞で奨励賞を受賞し、同年に『ヤングマガジン増刊赤BUTA』(講談社)にて『僕の右手を知りませんか?」を掲載してデビュー。上京して山本康人のアシスタントを5年間ほど経験した後、『ヤングマガジンアッパーズ』(講談社)において『アマレスけんちゃん』で連載デビューを果たす。その後、『ヤングアニマル』(白泉社)においてデスメタルを扱ったギャグ漫画『デトロイト・メタル・シティ』を発表。過激な台詞や80年代コミックのパロディを取り入れた独自のセンスがネットを中心に話題となる[2]。 作品リスト
イラストレーション
師匠脚注
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