聖母戴冠

聖母戴冠(せいぼたいかん, : Coronation of the Virgin)とは、カトリック教会12世紀後半に描かれるようになった図像で、被昇天した聖母三位一体の神から冠を授けられる場面を描いている[1]

絵画

脚注