緋剣のバリアント
『緋剣のバリアント』(ひけんのバリアント)は、小山タケルによる日本のライトノベル。イラストはマニャ子が担当している。富士見ファンタジア文庫(富士見書房)にて2012年11月から2013年3月まで刊行された。第24回前期ファンタジア大賞銀賞受賞作(受賞時のタイトルは「森の樵(ランバージャック)は陽気に笑う」)[1]。 あらすじ世界に7本存在する霊樹を崇めている大陸世界を舞台に、霊樹イリューネの調査中に少年・アーカイルドと霊樹師の少女・ニキの出会いと、霊樹を巡る物語を描いている。 登場人物
評価第24回前期ファンタジア大賞で審査員を務めた葵せきなは本作を以下のように評している。
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