綱井勇介
綱井 勇介(つない ゆうすけ、1996年〈平成8年〉4月4日 - )は、神戸ストークスに所属している大阪府大阪市出身のプロバスケットボール選手(ポイントガード)[1][2][3][4][5]。 来歴大阪学院大学高等学校から明治大学に進み、明治大学ピラニアギャングスでプレーする。 2018年に特別指定選手として青森ワッツに加入し、卒業後にプロ契約を結ぶ[6]。2021年オフに3季在籍した青森を離れ、川崎ブレイブサンダースに移籍[6][7]。川崎ではプレータイムに恵まれず、1季で退団し西宮ストークスへ移籍した[1][2][3][4][5]。西宮では加入1年目から主力選手として起用され、B2アシストランキングで上位に食い込むなど飛躍の年となった。チーム名が神戸ストークスになった翌年も同チームでプレー。シーズン後半こそ、渡邊翔太にスタメンを譲ったものの、引き続き主力選手として活躍した。 脚注
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