米村匡人
米村 匡人(よねむら まさと、1960年11月9日 - )は、日本の政治家。元長野県立科町長(1期)。 来歴兵庫県芦屋市生まれ。1978年(昭和53年)3月、芦屋市立芦屋高等学校卒業。畜産技術を身に着けるため、米国サウスカロライナ州に渡る[1]。 1987年(昭和62年)3月、長野県長和町にある農事組合法人長門牧場に入社。2003年(平成15年)、立科町に移り住む[2]。2007年(平成19年)10月、退職。長和町振興公社を経て、2009年(平成21年)10月、上田市の社会福祉法人に入社。 2015年(平成27年)4月26日に行われた立科町長選挙に立候補し、現職の小宮山和幸との接戦を制し初当選を果たした[3]。4月30日、町長就任[1]。 ※当日有権者数:6,267人 最終投票率:79.89%(前回比:pts)
2019年(平成31年)、前町議の両角正芳に敗れ落選。 ※当日有権者数:6,135人 最終投票率:76.25%(前回比:-3.64pts)
脚注外部リンク
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