篠津神社
篠津神社(しのづじんじゃ)は、滋賀県大津市中庄に鎮座する神社である。 祭神歴史創祀年代は不詳であるが、往古は「大梵天王社」と呼ばれていたという。近世には本多氏を始めとする歴代の膳所藩主から崇敬され、また有栖川宮などの崇敬も深く、同宮による鳥居の寄進や度々の社参記録が残されている。万治4年(1661年)に本殿が造替された。 明治元年(1868年)に現社号に改められ、村社に加列、その後大正11年(1922年)には県社に昇格した。 神紋
祭事
境内社
文化財外部リンク
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篠津神社
篠津神社(しのづじんじゃ)は、滋賀県大津市中庄に鎮座する神社である。 祭神歴史創祀年代は不詳であるが、往古は「大梵天王社」と呼ばれていたという。近世には本多氏を始めとする歴代の膳所藩主から崇敬され、また有栖川宮などの崇敬も深く、同宮による鳥居の寄進や度々の社参記録が残されている。万治4年(1661年)に本殿が造替された。 明治元年(1868年)に現社号に改められ、村社に加列、その後大正11年(1922年)には県社に昇格した。 神紋
祭事
境内社
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