立川市立立川第九中学校
立川市立立川第九中学校(たちかわしりつ たちかわだいきゅうちゅうがっこう)は、東京都立川市若葉町三丁目にある公立中学校。 概要学校の総生徒数は、かつては1000人程であったものの、少子高齢化の進行により、現在は約300人ほどにまで漸減している。 制服
行事
校内音楽学習発表会たましんRISURUホールにて実施。各学年には課題曲が設定され、又それとは別に学年ごとに9曲設定される自由曲の中からクラスごとに1曲を選び、学年ごとにクラス対抗で2曲を合唱する。
九中農園学校の敷地より徒歩5分ほどの場所にある農園。地域の住民の所有地であった農園を借用。第1学年次、この農園でじゃがいも、人参、西瓜、他さまざまな作物を農園の所有者の指導のもと栽培する。作物の一部は11月上旬(又は10月下旬)の収穫祭にて、PTAが調理する豚汁として生徒及び教諭が食する。 (注) ただし2020年、2021年は新型コロナウイルスまん延防止措置により例年とはことなる阻止がとられた。 校歌まど・みちお作詞、金光威和雄作曲。変ロ長調、4分の4拍子の4拍目からスタートする弱起である。たびたび「校歌らしくない校歌」との評を受ける(否定の意味は無く、曲調としてほかの学校に見られる校歌と一線を画しているため)。 九中音頭おもに収穫祭の時に踊られる、同校に伝わる音頭。発表は昭和末期であった。作詞・作曲は第3学年であった3人の生徒(当時)による。 生徒会に所属する生徒が中心となり踊る。太鼓を用いる。なお生徒会役員は法被を着用する。 部活動運動部
文化部
地域団体以下は、部活動ではなく地域団体としての活動である。
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