畑埜佐武郎畑埜 佐武郎(はたの さぶろう、1933年 - 2015年)は、日本のファッションデザイナー[1]。 来歴現在の東京都台東区に生まれる[2]。明治大学経営学部を中退後、1957年に長沢節スタイル画教室(セツ・モードセミナー)にてファッションを学ぶ[2]。 1960年、小林秀夫と出会い、(株) アトリエ·ホフの設立に参加する[2]。 1962年、アトリエ·ホフから(株)エドワーズに社名変更した[2]。 1974年、(株) リバティ・モード・センター(現、東レデュプロモード)を設立、代表取締役となる。 1977年、(株)ジュンに入社。銀座のジュン·ショップにて「オーダーサロン」開設に携わり、新しい注文服(パターン・メイド)のシステムづくりを考える。今日のパターン・オーダーの先駆けとなった。[要出典] 脚注
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