玉厨子山
玉厨子山(たまずしやま)は、徳島県海部郡美波町にある山。標高540m。 地理美波町の西部に位置し、宝珠形をした山容は、昔より海上交通の目印として知られている[1]。地元では「たまずしさん」と呼ばれる[2]。 山頂部南西には砂岩の露出した断崖があり、薬王寺の奥の院である泰仙寺(玉厨子庵)は、南面の中腹にある[1]。 関連項目脚注 |
玉厨子山
玉厨子山(たまずしやま)は、徳島県海部郡美波町にある山。標高540m。 地理美波町の西部に位置し、宝珠形をした山容は、昔より海上交通の目印として知られている[1]。地元では「たまずしさん」と呼ばれる[2]。 山頂部南西には砂岩の露出した断崖があり、薬王寺の奥の院である泰仙寺(玉厨子庵)は、南面の中腹にある[1]。 関連項目脚注 |