溝口直経
溝口 直経(みぞぐち なおつね)は、江戸時代中期の越後国新発田藩の世嗣。通称は式部、のち左京。 略歴寛保3年(1743年)、7代藩主・溝口直温の三男(『寛政重修諸家譜』では長男)として誕生。母は松平信祝の娘。幼名は亀之助。諱は初め直韶、のち直経と改める。 |
溝口直経
溝口 直経(みぞぐち なおつね)は、江戸時代中期の越後国新発田藩の世嗣。通称は式部、のち左京。 略歴寛保3年(1743年)、7代藩主・溝口直温の三男(『寛政重修諸家譜』では長男)として誕生。母は松平信祝の娘。幼名は亀之助。諱は初め直韶、のち直経と改める。 |