洞北村
洞北村(くききたむら)は、1889年4月1日から1908年2月15日まで福岡県遠賀郡にあった村。現在の北九州市若松区の一部にあたる。 地理若松半島の西部に位置し、北は響灘、南は洞海湾に面していた[1]。 歴史
脚注参考文献
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洞北村
洞北村(くききたむら)は、1889年4月1日から1908年2月15日まで福岡県遠賀郡にあった村。現在の北九州市若松区の一部にあたる。 地理若松半島の西部に位置し、北は響灘、南は洞海湾に面していた[1]。 歴史
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