『永遠の戦場』(とわのせんじょう[1]、えいえんのせんじょう[3]、The Road to Glory)は、1936年に公開された、第一次世界大戦を舞台としたアメリカ合衆国の映画。
1916年、第一次世界対戦の最中、フランス軍第39歩兵連隊のデネェ中尉は、モニクという女性と出会い恋をする。しかし、彼女は上官のポール・ラ・ロォシュ大尉の婚約者だった。
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