栗山裕貴
栗山 裕貴(くりやま ゆうき、1988年9月15日 - )は、熊本県出身のサッカー指導者、元サッカー選手。現役時代のポジションはフォワード、ミッドフィールダー。JFL・鹿児島ユナイテッドFC所属。 来歴2008年7月、対セレッソ大阪戦でJリーグ初出場を果たすと、その試合で初ゴールを奪うデビューを飾った。2009年6月に松本山雅FCへ完全移籍したが12月に契約満了につき退団。その後、2010年に三菱重工長崎サッカー部、2011年にヴォルカ鹿児島、2013年にFC KAGOSHIMAと九州サッカーリーグ内での移籍を繰り返す。 2014年、鹿児島ユナイテッドFCに移籍。同年限りで現役を引退し、U-15監督に就任[1]。 所属クラブ
個人成績
指導歴
脚注
関連項目外部リンク
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