東村山市立東村山第七中学校
東村山市立東村山第七中学校(ひがしむらやましりつ ひがしむらやまだいななちゅうがっこう)は、東京都東村山市にある公立中学校。 立地東村山第七中学校の隣には東村山浄水場がある。また鷹の道(鷹の街道)を挟んで日機装東村山製作所や興和東京創薬研究所などがある。 歴史昭和59年4月1日 東村山市の生徒増に伴い、過大校の解消のために東村山市の七番目の中学校として、設立された[1]。 昭和59年7月13日 プールが完成[1]。 昭和59年8月6日 校章制定[1]。 昭和59年10月23日 校旗が完成した[1]。 昭和60年3月1日 体育館が落成。4月2日にテニスコートが完成した[1]。 昭和61年3月8日 校歌が完成し、3月17日に校歌発表会が行われた[1]。 平成15年10月14日 学校給食が開始[1]。 平成18年4月 数学少人数制授業が導入された[1]。 平成26年10月 トイレ大規模改修工事が開始[1]。 平成27年2月28日 トイレ大規模改修工事完了[1]。 平成31年4月1日 特別支援教室「ARCH」開設[1]。 令和2年10月1日 体育館空調機設置工事竣工[1]。 一年間での主な行事全校行事第一学年
第二学年
第三学年部活運動部
文化部
委員会活動
生徒会「生徒会とは生徒による生徒のための会である」と生徒手帳に記載されている。 脚注関連項目外部リンク |