朝日山 (京都府宇治市)
朝日山(あさひやま)は京都府宇治市にある標高124メートルの山で、宇治橋より約1キロ上流の宇治川右岸に位置する[1]。 山頂は、応神天皇皇子菟道稚郎子の諸説ある葬地の一つである。享保18年(1733)、山頂に並河五一郎により墓碑が建立された[1]。(二段の基礎石52.5cmの上に幅34.6cm、奥行24.5cm、高さ106cm。)[2]。 墓碑までは、琴坂を上がり、興聖寺南東の山道を登り、約15分[3]。
脚注
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朝日山 (京都府宇治市)
朝日山(あさひやま)は京都府宇治市にある標高124メートルの山で、宇治橋より約1キロ上流の宇治川右岸に位置する[1]。 山頂は、応神天皇皇子菟道稚郎子の諸説ある葬地の一つである。享保18年(1733)、山頂に並河五一郎により墓碑が建立された[1]。(二段の基礎石52.5cmの上に幅34.6cm、奥行24.5cm、高さ106cm。)[2]。 墓碑までは、琴坂を上がり、興聖寺南東の山道を登り、約15分[3]。
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